メリー・クリスマス・イブ！
街はクリスマス一色ですが、みなさまどうお過ごしでしょうか？
恋人同士で愛を語り合う、なんてのは私にとっては今は昔の話になってしまって、
普通の平日を過ごしてるだけなんですが、いい機会なので、今日は恋人の引き寄せ方について。
昨日、好きなものは好きだと叫ぼう、と言いましたけど、ほんと、これ大事です。
それだけで、あなたはそのものを引き寄せる方向へ行きます。
好きな人は好きだ、と思いっきり叫んでください。
10年くらい前に、「世界の中心で愛を叫ぶ」ってありましたけど、世界の中心まで行かなくてもいいので、自分を中心に、自分の愛を叫ぶだけでオッケーです。
「叫ぶだけで」オッケーなのです。
よく、「期待するな」とか「自分で条件を決めないで」とか「ありのままを受け入れて」とこのブログにも書いてますが、それはね、特定の人を好きになるな、という意味では全然ないんです。
むしろ、好きな人は好きとはっきり叫んでください。
で、それで終わりです。
それだけで、なんかいいことありますから。
本当ですよ。
やってみてください。
でもね、大抵の人は、そこから、期待や執着が始まっちゃうんです。
「ああして欲しい」「こうなって欲しい」「こうなったら嫌だ」とか。
そうなると、良い事を引き寄せる方向へは行きません。
だから、好きだと叫んだらそれで終わりです。
余計なことを考える必要は全くないのです。
あなたは、好きな人がいない状態より、好きな人を好きだと叫んでいる、そのほうが何倍も幸せなはずです。
その幸せを感じてください。
その幸せが、あなたに、幸せを持ってきます。
恋人もいないし、好きな人もいない、クリスマスなんて嫌いだ～というあなた。
クリスマスなんて日本に関係ないじゃないか。企業の陰謀だ～というあなた。
私も、ずーっとクリスマスを祝うのに違和感がありました。
祝う意味がわからなかったので。
私は、宗教的には結婚してヒンズー教徒なんですが、（そこになんのこだわりもない生活ですが）
それからは、本当にクリスマスなんて関係ないぜ、というような過ごし方をしていました。
しかし、2年前のこと。
クリスマスは、そもそも太陽の復活祭だったんだ、ということをどこかから知りました。
冬至で一番短くなった太陽が出ている時間、そこから3日間、1年で一番太陽が出ている時間が短い日が続き、クリスマスから新たに長くなっていく。（厳密にはわかりませんが、分単位ではそうです）
そうした太陽の復活を祝うお祭りだったそうです。
私は家庭菜園をやっているので、太陽の動きにすごく敏感です。（最近は月にも敏感ですが）
そして、この太陽の復活を祝う、と聞いた時に、素直に、嬉しいなこれは祝いたい！と思ったのでした。
それからはクリスマスを祝うようになりました。
そして、私の楽しみも幸せも増えたのです。
おとといの記事で、北半球だけってところにひっかかってると書いたんですが、気付きました。
もし、南半球にいるんであれば、クリスマスに太陽が最大に頑張ってくれているのを祝えばいいじゃないかと。
何を祝うか、自分で決めればいいんだって。
祝う意味がわからない方はもちろん祝わなくてもOKですが、
せっかくこれだけ街が盛り上がっていて、楽しい雰囲気になっているのだから、
そうしてしまうのは少しもったいないような気がします。
他の人と同じじゃなくていいから、自分だけの祝う理由を見つけちゃえばいいのです。
楽しんだもん勝ちですよ～。
みなさま楽しいクリスマスをお過ごしください。
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街はクリスマス一色ですが、みなさまどうお過ごしでしょうか？
恋人同士で愛を語り合う、なんてのは私にとっては今は昔の話になってしまって、
普通の平日を過ごしてるだけなんですが、いい機会なので、今日は恋人の引き寄せ方について。
昨日、好きなものは好きだと叫ぼう、と言いましたけど、ほんと、これ大事です。
それだけで、あなたはそのものを引き寄せる方向へ行きます。
好きな人は好きだ、と思いっきり叫んでください。
10年くらい前に、「世界の中心で愛を叫ぶ」ってありましたけど、世界の中心まで行かなくてもいいので、自分を中心に、自分の愛を叫ぶだけでオッケーです。
「叫ぶだけで」オッケーなのです。
よく、「期待するな」とか「自分で条件を決めないで」とか「ありのままを受け入れて」とこのブログにも書いてますが、それはね、特定の人を好きになるな、という意味では全然ないんです。
むしろ、好きな人は好きとはっきり叫んでください。
で、それで終わりです。
それだけで、なんかいいことありますから。
本当ですよ。
やってみてください。
でもね、大抵の人は、そこから、期待や執着が始まっちゃうんです。
「ああして欲しい」「こうなって欲しい」「こうなったら嫌だ」とか。
そうなると、良い事を引き寄せる方向へは行きません。
だから、好きだと叫んだらそれで終わりです。
余計なことを考える必要は全くないのです。
あなたは、好きな人がいない状態より、好きな人を好きだと叫んでいる、そのほうが何倍も幸せなはずです。
その幸せを感じてください。
その幸せが、あなたに、幸せを持ってきます。
恋人もいないし、好きな人もいない、クリスマスなんて嫌いだ～というあなた。
クリスマスなんて日本に関係ないじゃないか。企業の陰謀だ～というあなた。
私も、ずーっとクリスマスを祝うのに違和感がありました。
祝う意味がわからなかったので。
私は、宗教的には結婚してヒンズー教徒なんですが、（そこになんのこだわりもない生活ですが）
それからは、本当にクリスマスなんて関係ないぜ、というような過ごし方をしていました。
しかし、2年前のこと。
クリスマスは、そもそも太陽の復活祭だったんだ、ということをどこかから知りました。
冬至で一番短くなった太陽が出ている時間、そこから3日間、1年で一番太陽が出ている時間が短い日が続き、クリスマスから新たに長くなっていく。（厳密にはわかりませんが、分単位ではそうです）
そうした太陽の復活を祝うお祭りだったそうです。
私は家庭菜園をやっているので、太陽の動きにすごく敏感です。（最近は月にも敏感ですが）
そして、この太陽の復活を祝う、と聞いた時に、素直に、嬉しいなこれは祝いたい！と思ったのでした。
それからはクリスマスを祝うようになりました。
そして、私の楽しみも幸せも増えたのです。
おとといの記事で、北半球だけってところにひっかかってると書いたんですが、気付きました。
もし、南半球にいるんであれば、クリスマスに太陽が最大に頑張ってくれているのを祝えばいいじゃないかと。
何を祝うか、自分で決めればいいんだって。
祝う意味がわからない方はもちろん祝わなくてもOKですが、
せっかくこれだけ街が盛り上がっていて、楽しい雰囲気になっているのだから、
そうしてしまうのは少しもったいないような気がします。
他の人と同じじゃなくていいから、自分だけの祝う理由を見つけちゃえばいいのです。
楽しんだもん勝ちですよ～。
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