なんか、すっかり更新が空くのが普通になってしまってすみません。

『サラとソロモン』に出会って、ちょうど1年たちましたが、1年しか経ってないとは思えないくらい、あまりに現実が変化していて、それについていくのが今、精一杯な感じです!

もう少ししたらまたこの状況に慣れてきて余裕が出来ると思うんですが~。


今日も質問の回答コーナーです!

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Q.愛に関する引き寄せで質問があります。

「愛が欲しければ自分から愛を与えなさい」
「愛されたければ愛しなさい」

とは自己啓発やスピリチュアル系の書籍等でよく言われることですが(実際わたしもそうだと思っていました)、Amyさんのブログを読んでいたら、思い悩んできました。

思考が現実化するなら、この場合、まず最初に「愛されたい」という思いがあるから、どんなに頑張って愛を与えたり親切にしても、いつまでも「愛されたい」と思う現実がやってくるのでは?とふと思ったからです。

なので、順番的にいって、一生懸命人を愛するよりも、自分がまず自分を愛して内側に愛を感じること、自分が愛されてることを実感することが先なのかなと思うようになりましたが、まだ少し混乱しています。

このへんの愛に関する引き寄せについて、Amyさんはどう思われるか知りたいです。


A. おっしゃるとおり、愛されたい、という思いがある、つまり、現状愛されていない、という思いがあれば、それが現実となります。いつまでも「愛されたい」と思う現実がやってくるのです。

前回の質問と似ていますが、私たちは、「愛されていない」という状況はありえません。
(→大きな愛を感じる方法
愛されているのが前提のこの世界で、「愛されていない」と思っているのは自分の選択で、自分で決めたことなのです。
自分で決めているので、そのような現実を経験するのです。


「愛が欲しければ自分から愛を与えなさい」
「愛されたければ愛しなさい」

これについては、私は、

「愛が欲しければ、ただ、愛がそこにあることに気付きなさい」
「愛されたければ、ただ、愛されていることに気づきなさい」

だと思います。

また、まず自分を愛さない限り、人を愛すことはできないです。
すべてはひとつ、つまり本当は自分しかいないのであり、外に見える世界は自分の反映です。
まず、自分を自分で愛すことにより、その愛が外の世界に反映されていきます。


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