ドラゴンボールネタを続けようと思ってたのですが、今朝、面白いことがあったので、そちらの話題で。
なんと、今日の通勤途中、前を歩いている人のシャツの背中に
「Be yourself! Someone else is taken.」
（自分自身になりなさい。他の人はもう取られている（＝他の人は他の人である））
と大きく書かれていました。
なんとまあ、わかりやすいハイヤーさんからのメッセージ。
数日前、みつろうさんのブログで、
出来事はメッセージというのがあったかと思いますが、（これです→ 出来事は神さまからのラブレター ）
おそろしくわかりやすい出来事、そしてメッセージなのでした。
こんなにわかりやすくなくても、常に、いつでもメッセージは送られてますので、
こうした文字でのメッセージだけがメッセージだとは思わないでくださいね。
これはただ、こんなわかりやすい場合もある、という一例です。
さてさて、みつろうさんのブログで、
出来事は全部、すべてを見通しているハイヤーセルフからのメッセージだから、
よけずに受け入れよう、と書かれていましたが、どういうことかわかりましたか？
すべての出来事に感謝、とみつろうさんは書かれていましたが。
「Be yourself ! Someone else is taken !」
こんな素敵なメッセージがハイヤーさんから降りてきたら、そりゃ感謝は簡単でしょう。
で、嫌な出来事があったらどうしたらいいのよ？
感謝なんてできないよ～。
という人も多いのではないかと思います。
なので、勝手に解説しちゃいます。
出来事を受け入れる、とは、
嫌な事があったり、嫌な人に嫌な事言われても、それを我慢して受け入れよう、ってことじゃありません。
嫌な人を好きになったり、和解しなさい、ってことではありません。
他人を受け入れろってことではないのです。
そうじゃなくて、嫌だなと思った自分を受け入れるのです。
常に、「自分を」受け入れるのです。（だって、すべては高次の自分からのメッセージなのですから）
そして、常に「自分を」いい気分にするのです。
最後に自分さえ楽しい気持ちになれれば、それが「出来事を受け入れた」ってことです。
誰か嫌な人にわけわからんことを言われても
「この人頭おかしいんちゃう？ヒャッハー！！」でもOKです。
最後に自分がいい気分になっていれば、それが、その出来事を受け入れた、という証です。
逆に、嫌な気分に浸ったままでいると、それは、その出来事をよけている、
ということなので、繰り返しまた同じような出来事が起こります。
もちろん、感謝までもっていければ最高ですが、
無理に感謝するよりは、ただ、いい気分になるだけでも十分です。
それを続けていれば、そのうちどんなことにでも感謝できるようになります。
つまり、出来事を受け入れる、とは、
私がいつも書いている 「何があってもいい気分を選択する」と全く同じことなのです。
もしかすると、みつろうさんはそう思って書いているのではないかもしれません。
しかし、私がそう思うからそうでいいんです。
私だけが私を受け入れていれば、それでいいのです。
Be yourself ! Someone else is taken.
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（自分自身になりなさい。他の人はもう取られている（＝他の人は他の人である））
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出来事はメッセージというのがあったかと思いますが、（これです→ 出来事は神さまからのラブレター ）
おそろしくわかりやすい出来事、そしてメッセージなのでした。
こんなにわかりやすくなくても、常に、いつでもメッセージは送られてますので、
こうした文字でのメッセージだけがメッセージだとは思わないでくださいね。
これはただ、こんなわかりやすい場合もある、という一例です。
さてさて、みつろうさんのブログで、
出来事は全部、すべてを見通しているハイヤーセルフからのメッセージだから、
よけずに受け入れよう、と書かれていましたが、どういうことかわかりましたか？
すべての出来事に感謝、とみつろうさんは書かれていましたが。
「Be yourself ! Someone else is taken !」
こんな素敵なメッセージがハイヤーさんから降りてきたら、そりゃ感謝は簡単でしょう。
で、嫌な出来事があったらどうしたらいいのよ？
感謝なんてできないよ～。
という人も多いのではないかと思います。
なので、勝手に解説しちゃいます。
出来事を受け入れる、とは、
嫌な事があったり、嫌な人に嫌な事言われても、それを我慢して受け入れよう、ってことじゃありません。
嫌な人を好きになったり、和解しなさい、ってことではありません。
他人を受け入れろってことではないのです。
そうじゃなくて、嫌だなと思った自分を受け入れるのです。
常に、「自分を」受け入れるのです。（だって、すべては高次の自分からのメッセージなのですから）
そして、常に「自分を」いい気分にするのです。
最後に自分さえ楽しい気持ちになれれば、それが「出来事を受け入れた」ってことです。
誰か嫌な人にわけわからんことを言われても
「この人頭おかしいんちゃう？ヒャッハー！！」でもOKです。
最後に自分がいい気分になっていれば、それが、その出来事を受け入れた、という証です。
逆に、嫌な気分に浸ったままでいると、それは、その出来事をよけている、
ということなので、繰り返しまた同じような出来事が起こります。
もちろん、感謝までもっていければ最高ですが、
無理に感謝するよりは、ただ、いい気分になるだけでも十分です。
それを続けていれば、そのうちどんなことにでも感謝できるようになります。
つまり、出来事を受け入れる、とは、
私がいつも書いている 「何があってもいい気分を選択する」と全く同じことなのです。
もしかすると、みつろうさんはそう思って書いているのではないかもしれません。
しかし、私がそう思うからそうでいいんです。
私だけが私を受け入れていれば、それでいいのです。
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