昨日の記事、戦争や飢餓などに対して、あなたにできることはあるのかを読んだ読者様より、質問を頂きました。
同じような疑問を抱いた方もいらっしゃるかもしれませんので、こちらで回答したいと思います。
Ｑ.
今の日本は少しも平和ではありません。
此処では書けませんが、私たちには事前に選別されたアンフェアな情報が与えられ、水面下では利権団体に厖大な数の人々が、或いは自殺・或いは突然死といった形で殺害されています。年間自殺者の一体何割が、そういった犠牲者であることか。
関らずに生きていけるなら、それでもいいのです。万一望まずして自分が関ってしまった時、そう言い切れるのでしょうか・・まだ割り切れません。望みは人それぞれ、出自や環境・教育によって方向性が生まれます。
常人には想像も出来ない、狂気の妄想を具現化させようと邁進する人たちも、ご存知の通り少なくはないのです。その人たちが実際に私たちの生命・生活を侵害してくる現実的可能性は、少なくありません。こうして危惧することも、マイナスの現実を引寄せるのでしょうか・・・。
では現実誰が悪事を？
皆が平和な生活・世界を望みとできれば、それは実現するでしょうけれど・・・。
これって、自覚していないマイナス思考でしょうか（笑）
A.
＞今の日本は少しも平和ではありません。
そうですね、日本には平和でない部分もあります。
イルミナティの手下とも言われる一部の政治家がどんなことをしているか、またテレビがどんな情報操作をしているか、私も知っています。以前は、私もそんなことを調べては、あの政治家がこんな悪いことをやっている、だの、あの食品は危険だ、だの、騒いでいました 。
そして、こんなひどい事が起こっているのに、放っておいてはいけない、そう思う気持ちもよくわかります。
この事に意識を向けず、良いことばかり考えているのは、「悪事を見て見ぬふり」をしているような気持ちになるかもしれません。
＞万一望まずして、自分が関わってしまったとき
とありますが、あなたが望まない限り、考えない限り、これらにあなたが関わることは絶対にありません。
あなたの思考のみがあなたの現実を創ります。
他人が、あなたに影響を与えることはあります。
質問者さんの状態がまさにそれです。
質問者さんは、そうしたネガティブな情報に影響を受けて、「自分で望んで」それを思考に取り込んでいるんですね。
誰も、あなたの考えることを強制はしてないんです。
自分から選んで、その事を考えているんです。
＞その人たちが私たちの生命・生活を侵害する可能性は少なくありません
まず、あなたの生命を誰かが脅かすことは絶対にありません。
何故なら、あなたは絶対に死なないからです。死は存在しません。
死については、まだ書いてなかったので、次の記事で書きたいと思います。
また、あなたが望まないのに誰かが生活を侵害することもありません。
あなたが、自分で望んで思考に取り入れた場合に、侵害されたと感じる出来事が起こることはあります。
＞こうして危惧することも、マイナスの現実を引き寄せるのでしょうか？
その通りです。
危惧していれば、危惧したくなるような現実を引き寄せます。
もし、あなたがその悪事について考えるのであれば、あなたはその悪事の存在を許しているのと同じことなんです。
いわゆる、影の支配者たちが、どんなことをやっているのか、世界でどんな悲惨なことが起こっているのか、知ることは全くかまわないんです。
無知になれ、と言っている訳ではありません。
それを知り、そこから自分がどう考えるかが大事です。
それを知り、もし、あなたがそうした支配を望まないのであれば、じゃあ、どんな現実を望むのか、それを考えて、そちらに意識を向けるのが、「望む現実に意識を向ける」ということです。
私の場合、いわゆる陰謀論のことを知る前は、世界平和について深く考えてはいませんでした。影の支配者の存在を知ったことにより、世界の悲惨な状況の目を向けることになり、そこから、世界の平和を心から強く望むことになりました。
自分の望まない事を知ったことで、自分のより大きな望みを知ることができたのです。
その意味では、現在はイルミナティに感謝すら覚えます。
すぐに割り切れない部分もあるかと思いますし、
この回答を受け入れてください、と言っているわけじゃありません。
あなたは自由です。
考えることは、誰にも強制されない、自由な存在なんです。
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Ｑ.
今の日本は少しも平和ではありません。
此処では書けませんが、私たちには事前に選別されたアンフェアな情報が与えられ、水面下では利権団体に厖大な数の人々が、或いは自殺・或いは突然死といった形で殺害されています。年間自殺者の一体何割が、そういった犠牲者であることか。
関らずに生きていけるなら、それでもいいのです。万一望まずして自分が関ってしまった時、そう言い切れるのでしょうか・・まだ割り切れません。望みは人それぞれ、出自や環境・教育によって方向性が生まれます。
常人には想像も出来ない、狂気の妄想を具現化させようと邁進する人たちも、ご存知の通り少なくはないのです。その人たちが実際に私たちの生命・生活を侵害してくる現実的可能性は、少なくありません。こうして危惧することも、マイナスの現実を引寄せるのでしょうか・・・。
では現実誰が悪事を？
皆が平和な生活・世界を望みとできれば、それは実現するでしょうけれど・・・。
これって、自覚していないマイナス思考でしょうか（笑）
A.
＞今の日本は少しも平和ではありません。
そうですね、日本には平和でない部分もあります。
イルミナティの手下とも言われる一部の政治家がどんなことをしているか、またテレビがどんな情報操作をしているか、私も知っています。以前は、私もそんなことを調べては、あの政治家がこんな悪いことをやっている、だの、あの食品は危険だ、だの、騒いでいました 。
そして、こんなひどい事が起こっているのに、放っておいてはいけない、そう思う気持ちもよくわかります。
この事に意識を向けず、良いことばかり考えているのは、「悪事を見て見ぬふり」をしているような気持ちになるかもしれません。
＞万一望まずして、自分が関わってしまったとき
とありますが、あなたが望まない限り、考えない限り、これらにあなたが関わることは絶対にありません。
あなたの思考のみがあなたの現実を創ります。
他人が、あなたに影響を与えることはあります。
質問者さんの状態がまさにそれです。
質問者さんは、そうしたネガティブな情報に影響を受けて、「自分で望んで」それを思考に取り込んでいるんですね。
誰も、あなたの考えることを強制はしてないんです。
自分から選んで、その事を考えているんです。
＞その人たちが私たちの生命・生活を侵害する可能性は少なくありません
まず、あなたの生命を誰かが脅かすことは絶対にありません。
何故なら、あなたは絶対に死なないからです。死は存在しません。
死については、まだ書いてなかったので、次の記事で書きたいと思います。
また、あなたが望まないのに誰かが生活を侵害することもありません。
あなたが、自分で望んで思考に取り入れた場合に、侵害されたと感じる出来事が起こることはあります。
＞こうして危惧することも、マイナスの現実を引き寄せるのでしょうか？
その通りです。
危惧していれば、危惧したくなるような現実を引き寄せます。
もし、あなたがその悪事について考えるのであれば、あなたはその悪事の存在を許しているのと同じことなんです。
いわゆる、影の支配者たちが、どんなことをやっているのか、世界でどんな悲惨なことが起こっているのか、知ることは全くかまわないんです。
無知になれ、と言っている訳ではありません。
それを知り、そこから自分がどう考えるかが大事です。
それを知り、もし、あなたがそうした支配を望まないのであれば、じゃあ、どんな現実を望むのか、それを考えて、そちらに意識を向けるのが、「望む現実に意識を向ける」ということです。
私の場合、いわゆる陰謀論のことを知る前は、世界平和について深く考えてはいませんでした。影の支配者の存在を知ったことにより、世界の悲惨な状況の目を向けることになり、そこから、世界の平和を心から強く望むことになりました。
自分の望まない事を知ったことで、自分のより大きな望みを知ることができたのです。
その意味では、現在はイルミナティに感謝すら覚えます。
すぐに割り切れない部分もあるかと思いますし、
この回答を受け入れてください、と言っているわけじゃありません。
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