ご先祖シリーズが続きますが。。。
本日は、こちらのご質問にお答えしながら、
人生の設定、
人生の仕組み
などについてお話したいと思います。
いつ頃からかはっきりしませんが、私には子どもの頃から「代表」に選ばれてしまったな〜という自覚がありました。自分には父方、母方の両家の因縁(?)を断ち切る役目がある事をわかっていました。
それも自分の描いたシナリオだとしても、これまではなかなかハードな人生でした。父にしても母にしても祖父母にしても、厄介な事があるとそれを解決するよりも放っておき、うやむやになるのを待つ所がありましたし、問題に気づいたり対処したりする能力も低かったと思います。
なのでご先祖様には感謝よりもまず、「あんた達がしっかり自分達のやるべき事をやらずに先送りしてきたから私がこんなに苦労するんじゃないか!」と言いたくなってしまうのです。
ご先祖に純粋に感謝する気持ちを持つにはどうしたらよいでしょうか。ご回答いただけると嬉しいです。
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