みなさま こんにちは
こどもの天才発掘スペシャリストの漆間文代です
さて、前回の記事の続き
前回の記事は、こちら
結婚して、安定した穏やかな専業主婦を楽しむはずだった私
でしたが
現在では、
大好きなたくさんのこどもたちに囲まれて
毎日仕事をしている起業家になりました
数年前までは
穏やかな旦那様とケンカばかりして
離婚届は3回くらい書きました
今では、笑い話ですが
その時は
家庭の中で悪者は、すべて旦那様で
離婚しなければ
私の人生が好転しないと
かたくなに信じて
旦那様は、私を助けてくれない
私は家事も育児も仕事もがんばってるのに旦那様は何もしてくれない
もう、やってらんない
そりゃもう悲惨でした
悲惨だったころから
V字回復した話しは、また今度
でも、笑い話ができるようになった今
気づいちゃった
今まであったいろいろなことは
旦那様のせいじゃなくて
私は専業主婦になりたかったんじゃなくて
私は起業したかったんだ
こどもたちに囲まれた仕事がしたかったんだ
でも、心の奥にある気持ちを旦那様に言って嫌われたくなかったんだ
心の奥にある気持ちを旦那様に言うのが怖かったんだ
それを旦那様は気づかせてくれたんだよね
旦那様が変わってしまったのではなくて
私に気づかせてくれたんだ
気づかせてくれてありがとう
気づくまで長かった
気づくまで苦しかった
気づくまで逃げ出したかった
逃げなくてよかった
痛みとギフトは、コインの裏表なんだって
私の痛みの裏にあった
私のギフトはすばらしかった
目の前に起こる問題、
旦那様との関係性
旦那様に対するイライラ
こどもとの関係性
こどもに対するイライラ
両親との関係性
両親に対するイライラ
には、意味があります
でもねぇ
なかなかひとりで痛みと向き合うのは
キツイのよ
痛みの原因に、一緒に向きあいませんか
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