2008年5月24日。
函館山はひんやりしておりましたよ。
手ブレ女王の限界です。これ以上キレイに撮れません。
函館山には函館駅から山頂直通バスと、麓からロープウェイがありまして。
バスでくねくねと山を登っていくと、途中ちらっちらっと景色が見えて頂上までのワクワク感が楽しめてよかったですよ。Oハシさん教えてくれてありがとう!
しばらくじーっとながめておりましたわ。
気がついてほおを触ると、保冷剤のようになっておりまして。あら、思っていたより寒いのねと。考えたらすでにこのへんで熱っぽくなっていた様子。
なんか、新鮮だったなぁ…
ぼけーっとしていると、急に今までの自分を振り返り始めたのですよ。脳みそが勝手に。
去年の今頃は、開けてみないとわからないと医者にびびらされて、ワタシに大丈夫よというオカンのカオが真っ青で、この人より先に死んだらダメだなと思ったりしていたなぁ。カニでも送っておくかぁ…なんて。
横浜の夜景もキレイだったなぁと、苦い思い出と怒りがこみ上げてきたので、あわてて記憶の別の引き出しを開けたりして。
そんなこんなで、思いがけず自分のデフラグをし、なんだかすっきりした気分。
景色と寒さがよかったんだろうねぇ。
たしかにひとりでイイ景色を見ているとさみしくなるけど、さみしくてたまらないってことはなかった。
精神衛生がよいというより、昔に比べて強くなったってことですな。
でも、それもどうなんだろう…
衝撃を跳ね返す強さより、いなせるしなやかさのほうがいいなぁ…


