すごく久しぶりに見たけど、セカンド足りてないかもしれないけど、
セカンドLoはあんまりやる人いないし見ごたえあるから、
アクセル落ち着いてきたらまたやって欲しいな!
試合じゃなくてエキシだけでも。
真央ちゃんの本、ほぼ全部そろってきちゃった・・w
この本は、真央ちゃんが赤ちゃんの時からのことがていねいに書かれていました。
生まれてすぐに笑っていた、ってなんだか不思議と納得してしまいました。
真央ちゃんの笑顔はみんなを幸せな気持ちにしてくれますからね!
それと、幼少期の記録を見ていて思うのは、お母さんの一生懸命さ。
というよりは娘の幸せを願っていて、ものすごい行動力がある方だなって思いました。
たくさんの人とふれあえるようにと沢山の幼稚園に通わせたり
いろんな習い事をさせてそこから好きなものを選んだり。
最終的にスケートが残ったと。
トリプルアクセルが初めて跳べた時も、時期くらいしか知りませんでした。
というよりは公表されてなかった?
その時の状況が詳しく書かれていて、像が結びやすかったです。
真央ちゃんのこともそうだけど、舞ちゃんの辛い時期のことも書いてあって
ジーンときました。
妹がこんなに有名に、そして結果を残してどんどん先へ行ったのだから
いろんな思いが複雑に絡み合うのは当たり前ですよね。
お姉ちゃんなりのプライドもあったろうし。
そんな舞ちゃんを、真央ちゃんも気にかけていて交換日記をしたとか。
純粋に心配だったのと、
何とか元気づけて、また競争をしたかった思いもあったと思います。
逆に真央ちゃんが調子を落としていて今までにない怒鳴り声をあげた時は
舞ちゃんがそばにいて話をしてあげたそうですね。
ここは、本当に泣けました。
辛い時期を乗り越えた”お姉ちゃん”だからこそ、元気づけられたのでしょうね。
スランプや喜びの優勝まで沢山のストーリーが詰まっていました。
浅田真央、○歳シリーズも好きですが、この本もだいぶ気に入りました。
これからもっと読み深めていこうと思います。
浅田真央、○歳シリーズの最終巻です。多分。
このシリーズは、ニュースなどではわからない浅田選手の素顔が書かれていて
とても好きな本です。
私は何故か、エッセイや小説なんかもそうなんですがものを食べている描写が好きで
そこだけ何回も読み返したりしてしまうのですが、
この本にはそういったことも書かれているのでやはり繰り返し読んでしまいます。
うな重やいなり、スパゲッティや焼き肉と、真央ちゃんはよく食べるので気持ちが良いw
それに、メディアには見せない本当の顔がチラリとのぞきます。
どれだけの気持ちでスケートに打ち込んでいるか、ひしひしと伝わってきます。
普段はほんわかした印象を見受けられますが、しっかり物事を言うはっきりした一面もあります。
真央ちゃんのスケートに対する姿勢は本当にすごいと思いました。
オリンピックでの真央ちゃんの涙に心打たれた理由は、
その姿勢や気持ちを少しでも知っていたからだと思います。
これからも真央ちゃんは日本のトップであり続けると思います。
私は真央ちゃんが現役を終えるまできっと応援します。
演技だけじゃなく、真央ちゃん自身を尊敬しているから。
まだ表彰台の3人の演技しか見ていないけど、
すごくレベルが高い!
というかもはや日本人が表彰台独占w
ミライはアメリカ代表だけど(^O^)
ミライは「自分をワールドに選べばよかったと思わせるような演技がしたい」
という言葉に十分こたえた演技をしたと思う!
すごく良かったし、本当にワールドで見たかった・・・。
たらればの話にはなるけれど、この演技をワールドでしたとすれば
間違いなく表彰台争いに食い込んでたんじゃないかな。
ショートに強いイメージがあったけど、最近はすこしずつ変わってきたように思う。
今回のミライを見て、オリンピックを思い出した。
いつか世界のトップに立つ日が来るんじゃないかなって本気で思った。
それにミライの演技はとても愛嬌があって、キュートで大好き。
最近は演技中にふと大人っぽい表情を見せるようになって、成長を感じさせられる。
アメリカで育ったとはいえ、SAYURIの雰囲気はミライの日本っぽさをよく引き出していてたと思う。
ミライは物語のあるプログラムを演じるのが本当に上手いから
またそういった感じの見たいな。
チャップリン大好き!
あ、あとフィニッシュの音とポーズがピタッと合っててすごくよかった!
ミライのやったーって顔、喜びが直に伝わってきて好き!
安藤さんは、最近の安定感がすごい。
危なげなく見ていられるし、やっぱりジャンプが高い。
エッジ系のジャンプってそんなに高く跳べるものなのか!?ってびっくりさせられる!
脚のバネが他とは比較にならないくらいにすごい。
4回転なんて跳んじゃうんだもんな~。
表現も人間的で私は好きだし、ここ数年ですごい成長したなと思わされた。
どん底を味わった分、強くなれたのかもしれない。
彼女が味わった苦しみって相当なものだと思うし。
こんなに簡単に言っちゃいけないかもしれないけど・・・。
でも昔は波がある印象だったのに今シーズンここまで安定してるんだから
すごい成長なことは間違いないと思う。
真央ちゃんはプログラム構成を一新して臨む初めての大会。
私はこっちの方が好き!
より綺麗に見えたし、ジャンプ構成も今回の方が好き。
なによりも強く感じたのは、表現が女性っぽくなってきたということ。
大人の女性が持つ落ち着いて、それでいて柔らかく美しいイメージがどんどんしみ込んでる感じがした。
こういうプログラムを滑らせたら右に出る者はいないくらいの完成度!
動きも表情も綺麗だった。
ジャンプの方は回転不足が少しとられていたけど、
完璧は世界選手権までお預けかなって感じかな?
この方が世界選手権燃えそう。
笑顔も見れたし、良い感じだった!
世界選手権がさらに楽しみになりました(^O^)
ウォークマン明日買いたい。
ソニーのAシリーズかSシリーズ迷っておりますが。
うーん、やっぱりSかしら・・・。
冬になると自転車じゃなくて歩いて登校することが多くなるから
やっぱり欲しくて。
バイトやらなんやらで音楽全然聴けないから、登校時ってちょうどいい。
よし、明日買おう。