10月1日に中国にいるのは初めてなんですが、やっぱり国慶節は
すごい。
午前と夜にイベントがあり、テレビで中継されるのですが、規模が
違います。午前のパレードは非常に軍事色が強いもので、見ていて
少々食傷気味になるくらいなのですが、それでも国力を中国人民に
見せ付けるには充分で、圧倒されるくらいの規模です。
夜のイベントは一転して軍事色を可能な限り排除したもの。
一説によると天気が悪い場合、例の悪名高き消雨弾を使う予定だった
みたいなのですが、幸い天気も良く、使うこともなかったようです。
国旗を中心としたマスゲームは、
「何でこんな細やかな動きができるのだろう?????」
と思うくらいの素晴らしさだったのですが、よくよく画面を見ると、
小さなLEDを束にして持っていて、そのLEDをコンピュータで制御
していたみたいです。
何度も書くようですが今年は建国60周年の大切な年。
計5時間強のテレビ放映中も大きな出来事もなく、イベントは終了
しました。
さすがプロパガンダの国。
でもこれだけの割合で自分の国に誇りをもてるのは本当に素晴らしい。
これから先、中国が気づきと学びの姿勢を持った時、この国は名実
ともに世界最大の国に成るのだろうと思います。