real-time with you -3ページ目

単に自分のxxxの全部を

ちょうどいい結末なような

いまはもう

 

一つ一つに 蓋をしていく

 

 

手に取って、ときたま、ふとよく見てみる

 

 

終わったこと 通り過ぎた場所 いまはもう無いもの

 

 

ちょっと不思議な気がする

 

 

 

 

何かの小説にもあったような