こんばんは
今日(2/27)の京都は粉雪がちらついたり小雨が降ったり、ぐずついたお天気でした。
バスを待っている間に、雪か雨かわからないような時に写真を撮りましたが写っていません。
雪も雨も写真に撮るのは難しいですね
今日は3か月ぶりに京都の巨大病院に行って、呼吸器内科の診察を受けてきました。
今回はいつもの一日完結パターンとは違い、先週検査して、今日は診察だけのパターンでした。
時間があったので、診察前に外来棟B1のベーカリーカフェでモーニングセット(税込620円)を初めていただきました。
巨大病院の中の飲食店では一番お気に入りのカフェなので、ランチサービスは何度も食べたことがありますが、モーニングタイムは初利用です。
いつも人気のランチタイムと違ってガラガラに空いていたので、新型コロナやインフルエンザB型に感染するリスクも限りなくゼロに近いありがたい状況でした。
新聞や雑誌などは一切置いてないので、スマホ頼みでした
先週のMRI検査(脳)は異常なし、胸部CT検査は小さな怪しい点があるが小さすぎるので様子を見ましょうということでした。
一応?一安心⁇しました。
主治医から体調や気になることなどを聞かれたので、左手の薬指が内側に曲がったまま戻らないので診てもらいました。
念のために整形外科に行くことをすすめられ、連絡を取ってもらいました
外来棟1階の整形外科に行って、初診の事前アンケートに答えて提出した時に、手のレントゲン検査と先に昼ごはんを食べておくように言われたので、初めて手首と手のレントゲン撮影をしてもらいました。
胸のレントゲン撮影の時のように服をすぐ脱げるように準備して行きましたが、服はそのままで大丈夫ですと言われました。
手首や手の指のレントゲン検査の時は上半身裸になる必要は無くて、肘まで袖まくりできればOKでした。
胸部のレントゲン撮影のように短時間で簡単に終わらず、手首と手の撮影の時でそれぞれ男性レントゲン技師さんが手のポーズを整えてくれました。
かなり手や指も触りながら微調整してくれたので、できれば若い美人のレントゲン技師さんの方がよかったです
予想よりも待ち時間は短く、にこやかな若い男性医師に診察してもらいました。
先生が薬指を伸ばしても痛みもない、さらに曲げるのは問題なくできる、関節の痛みも変形もない、押しても痛くない、まったく痛みも熱もないということで、リウマチ(リューマチ)でもばね指でもないと診断されました。
先生に「左手の薬指を固いものにぶつけたりしませんでしたか?」と聞かれましたが、まったく心当たりがないので、「2023年の12月末にくすり指が曲がったままなことに気づきましたが、特に心当たりはありません。」と答えました。
たぶん固いものにクスリ指の外側をぶつけて、腱が痛んだか切れたので戻らない可能性が高いという診察結果でした。
まったく痛みもない、薬指も曲げることができるので日常生活に差し支え無し、なので手術も治療も薬も一切なしとい結論になりました。
それを聞いて一安心しましたが、少し内側に曲がったままの左手の薬指はずっとこのままだそうです
巨大病院の外来棟1階のタリーズコーヒーで昼食を食べましたが、このランチセットで1370円(税込)だったので、喫茶店ピノキオやコメダ珈琲店の方がコスパ良好だなと思いました。
しかもピノキオとコメダは新聞や雑誌もあるのに、タリーズには何も無くて店内も寒かったので物足りーず
コメダ珈琲店河原町三条店さんが、「当面の間、店舗メンテナンスにより休業いたします。」ということで、臨時休業されています。
自分はちゃんとしていても、近所で火災があると大迷惑を被るのでお気の毒です。
なお、今回の近隣の火事の火災原因はまだ発表されていませんが、京都市の昨年度の火災原因のトップは「たばこ」です
<京都市 令和6年春の火災予防運動 重点推進事項>
🔺出火防止対策の推進
🔺高齢者を中心とした焼死者防止対策の推進
🔺乾燥時及び強風時の火災予防対策の推進
🔺放火防止対策の推進
🔺事業所の防火対策の推進
ゼスト御池(おいけ)地下街では3月も、「フレンドドッグ in ゼスト御池」や、「世界腎臓デー記念イベント2024 in 京都」などなど、多彩なイベントが開催されます
京都駅のすぐ東側に昨年の秋に移転した京都市立芸術大学でも、音楽学部卒業演奏会や「伝音ライブ!」など多様なイベントが開催予定です🎻
他にも、京都市内各地で多彩なイベントが開催されます