こんばんは
皇后盃 第42回全国女子駅伝、素晴らしかったですね。
今日は偶然、全国女子駅伝の第4区の全選手を観ることができました
今日(1/14)は久しぶりにワールドコーヒー白川本店さんで「北白川モーニング」を食べたかったのですが、掃除や洗濯などをしていたらモーニングタイム(午前11時まで)が過ぎていました。
でも、ランチもコストパフォーマンスが高くておいしいので、京都市バスで向かいました。
ただ、206号系統に乗ってしまったので、途中で204系統か3系統に乗り換えなくてはならないことになってしまいました。
一日券(700円)が廃止されてしまったので、地下鉄との共通1日券(1100円)を買うか迷いましたが、理不尽に高いのでやめて、途中から歩くことにしました。
飛鳥井町で降りるか迷っているうちに百万遍のバス停に着いたので、あわてて降りました
百万遍の交差点が物々しい雰囲気でいつもと違う感じでした。
ここで初めて、全国女子駅伝の選手団が通過予定だと教えてもらいました。
ただ、空腹だったので応援することは考えず、北白川のワールドコーヒーさんに歩き出しました
この辺りは昔々、おうちごはんカフェたまゆらんさんから荒神口のkatte(カッテ)さんにはしごする時によく通った道です。
懐かしいですね。
おうちごはんカフェたまゆらんさんは、東山区に移転されて店名も「Savon's Bake Factory Tamayuran」に変更されたようです
ここにそびえたっていた廃墟のようなレトロビルが大好きでよく写真を撮っていたのですが、跡形もなくなっていました。
なんだか寂しいですね
ここまで来るとワールドコーヒーさんまでもう間もなくです
ランチは値上げされて1100円(税込)になっていますが、ボリューム満点だし美味しいし、コスパ抜群です。
新聞や週刊誌がそろっているのでお気に入りのカフェです
今日はたまたま窓際の席が空いていたので座りました。
そのおかげで、全国女子駅伝の第4区の選手のみなさんをガラス越しに全員応援することができました。
ホント、ラッキーでした
今日の京都新聞朝刊の28面(地域面 市民版)に、「筆談。聴こえるよ、心の声。中京区先斗町のごはんカフェ『ひつだんや』 弾む会話。難聴の店主『中途難聴者は友人や仕事を失って落ち込みがち。ここで悩みをを吐き出し、1人じゃないと伝えたい』孤独な難聴者をつなぐ場に。」という見出しの記事〈古市大記者〉が載っていました。
孤独な難聴者をつなぐ場をつくりたいと筆談カフェを2023年1月に開いた柴田博美さんと常連客さんらの筆談&手話風写真や、店内からの鴨川や東山の風景写真などとともに。
なおもちろん、健聴者の方も大歓迎だそうです
それにしても、全速力で駆け抜ける駅伝選手の速さにビックリします
選手の皆さんはもちろん、多くの関係者の方の尽力で全国女子駅伝は今年も無事に終わりました。
白バイ、パトカー、陸上自衛隊の車両だけでもけっこうな台数が誘導・警備に就いていたので、女子選手ばかりでも安心ですね
ゴハンカフェ「ひつだんや」さんの公式Instagram