こんばんは
今日は今年初の散髪に行ってさっぱりしました。
ただ散髪すると、前髪(の生際)がどんどん上がって行くのが如実にわかるので不安になります。
主治医には「現在服用している分子標的薬には脱毛や前髪の生え際が上がるという副作用はほとんど無いので、そういうお年頃だと思います。」と言われています。
病気じゃないので治療法も無い=お・と・し・ご・ろ
あ~、20代・30代の頃のふさふさヘアーに戻りたい💈
今日の写真は、京都市上京区、中京区、左京区で今日撮影した写真日記です
今日の読売新聞朝刊の33面(地域面 京都)の「病院の実力」コーナーに、「京都編178 腎がん。4センチ以下の早期発見『腎部分切除』。取り切るのが難しい場所にあるがんや、悪性度が高いがんは再発を防ぐために、がんができた腎臓を摘出する『腎摘除(全摘)』。」という見出しの記事が掲載されていました
読売新聞によると、
『開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援手術など手術が標準治療。
腎臓の癌が進行して、離れた臓器などに転移した場合は、薬物療法が中心。
分子標的薬と免疫治療薬を組み合わせる2剤併用療法が標準的。
有効な治療の選択肢が増え、治療成績の向上が期待されている。』そうです。
腎がんの詳細や、京都府・滋賀県・福井県・石川県の病院ランキングなどは、読売新聞やヨミドクターをご覧ください
なお、京滋・北陸エリアに加えて、全国の調査結果はが3月15日(水)の読売新聞の「安心の設計面」に掲載されていますので、ぜひそちらもご覧ください🏥
なお、腎がん(腎細胞がん)の京都府内の治療実績数のトップ6病院は、
①京都府立医科大学附属病院
②京都大学医学部附属病院(京大病院)
③京都市立病院
④京都第一赤十字病院
⑤京都桂病院
⑥宇治徳洲会病院
です
滋賀県の病院ランキングのトップは断トツで、滋賀医科大学医学部附属病院です。
2位の市立大津市民病院は京大出身の医師だけを狙い撃ちにしたパワーハラスメントや退職強要事件により病院も市も信頼度を大幅に落とし、市民病院も大津市も信用できない状態に陥っています。
理事長や病院長などにより退職に追い込まれた京都大学医学部出身のエリート医師団の代わりに、私立大学の医学部から破格の「好待遇」で医師をスカウトしてきましたが、大津市民から絶大な信頼を寄せられていた旧帝大の医学部とまったく同レベルの診察・治療などが期待できるのでしょうか🚑
奈良に森高千里(もりたかちさと)さんのコンサートに行ったことがあります🦌