こんばんは
今日の写真は2月22日(火)に撮影した京都府立医科大学附属病院の写真です。
府立医大病院の南側では、マンション建設が進んでいます
ロシア軍がウクライナに侵攻し、首都キエフなどをミサイルで空爆したというニュースが報道されています。
シリアではロシア軍機による病院空爆が多発したと報道されていました。
プーチン大統領がウクライナでも病院や学校などを攻撃しないか心配です。
ウクライナの被害が少しでも少なく、早く平和的に解決されるように祈ります
鴨川の荒神橋周辺では、トビ(鳶、トンビ)に餌を与えるおばさん(おばあちゃん?)や中高年男性がいます。
自宅前の路上一面に鳥用のエサを並べ続け、京都市などから注意を受けても、エサやりをやめません。
この日も、白髪のおじいちゃんが河川敷を歩きながらトンビ(鳶)に餌を与えていました。
こういうマナーの悪い人が餌やりを続けているので、トビに観光客や市民が襲撃される事案が続いています。
河川敷や公園で食事をする際は、上空からのトビのひったくりにご注意ください
毎年、寒くなると肌が乾燥して粉をふいたようになって痒いので、ぼりぼりかいていました。
男なので今までは、何のケアもしていませんでした。
ただ今月になってから、底冷えの京都で美大の卒展巡りに精を出していたためか、肌の乾燥と痒みがひどくなってきました。
しかも、京都精華大学展に行った時に親指の指先のあか切れみたいなところから出血したりしました🦌
去年の12月から飲み始めた分子標的薬の一番多い副作用が、皮膚の乾燥・痒み・湿疹・爪周囲の炎症などです。
主治医からも、看護師さんからも、薬剤師さんからも、程度の差こそあれほぼ全員に出る副作用と聞いていたので、たぶんそのせいだと思います
2022年2月22日(火)のスーパー猫の日から、巨大病院で処方してもらった「血行促進・皮膚保湿剤 ヒルドイド ローション0.3%」を使い始めました。
製造販売はマルホ株式会社という名の大阪市北区中津の製薬メーカーです。
ヒルドイド塗布開始日がスーパーネコの日なので覚えやすいですね
用法が「1日2回、体に塗布」なので、朝と夜にヒルドイドローションを体に塗っています。
副作用の心配のなさそうな皮膚薬ですが、念のために初日のスーパーねこの日には、肩から指先までの両腕と首だけに塗布しました
特に問題なかったので、2日目から目の周りと耳を除く上半身全体に塗っています。
耳は特に乾燥やかゆみも無いし、塗るのが面倒くさいので塗布していません。
どうしても手の届かない背中の真ん中あたりは、あきらめています。
巨大病院の近くの薬局の薬剤師さんたちから、背中の手の届かない部分にも塗布できるように孫の手みたいな道具があると教えてもらいましたが、そこまでして隈なく塗布する熱意もありません
使用4日目になる明日からは、下半身も含めて全身に塗布するつもりです。
皮膚保湿効果に加えて血行促進効果もあるみたいなので、脚がつるのも治るかもと密かに期待しています。
一度開封すると、こんな感じでクロス状態でふたが閉まります。
次から開けやすいし閉めやすいので、すごいアイデアと感動しています
ヒルドイドローションには、ジェネリック医薬品の「ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%[ニプロ]」もあります。
これももらっていて、薬剤師さんから「使いやすい方を使用してください」と言われています。
油性クリームよりもローションの方が塗布しやすそうなので、ヒルドイドローションから使い始めましたが、塗布慣れしてきたら油性クリーム(軟膏)タイプのニプロ製品も試してみるつもりです
塗り薬を塗る前に、ちゃんと手を洗っています
雪道を歩いたことある?
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