こんばんはナゾの人

やっぱり、専門家はすごいですね。

神奈川県横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃走中だった黄色(黄金色)のアミメニシキヘビ(体長3.5メートル、体重13キロ、直径10センチ、推定3歳7か月)が今夕、無事に捕獲されました。

静岡県賀茂郡河津町にある日本最大の爬虫類・両生類の体感型動物園「iZoo (イズー)」の白輪剛史園長(日本爬虫類両生類協会理事長)の指摘通り、アパートの2階の部屋の屋根裏に潜んでいました。

これで、ご近所の方も関係者のみなさんも安心して暮らせますねカエル

 

 

 

 

今日の写真は、今日の夕方5時過ぎに左京区の宝が池公園で撮影した野生の鳥類やニホンジカ(日本鹿)たちの写真です🦌

 

走っている人や自転車乗りは半分以上の人がマスクをつけず、歩行者や犬の散歩中の人も半数近くがマスクをしていませんでした。

野外だからといって油断しすぎだと思いますが、自分勝手な人が多い古都京都なので仕方ないですね。

芦屋や西宮の公園だったら、たぶんマスク着用率は限りなく100%に近いのではないでしょうかおひなさま

 

 

 

 

今日の読売新聞朝刊の29面(社会面13S)に、「DMAT医師 高齢者施設 混乱の現場。神戸 入院できず28人死亡、市保健所は入院の優先順位は低いと判断。」という見出しの記事〈大背戸将記者・諏訪智史記者〉が掲載されていました。

国立病院機構本部DMAT(災害派遣医療チーム)事務局次長、若井聡智(あきのり)医師(53歳)の若々しい写真と、「大阪府内の高齢者・障害者施設で発生したクラスター件数と施設内での死者数」棒グラフとともに救急車

 

 

 

 

病床逼迫・医療崩壊が続く大阪府と兵庫県で4月以降、新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生した高齢者施設で、入所者が入院できないまま死亡する例が目立っているそうです。

読売新聞には、大阪府門真市の有料老人ホーム「コンフォート門真」、神戸市長田区の介護老人保健施設「サニーヒル」、兵庫県宝塚市の介護老人保健施設「西谷憩いの家」のクラスター事例の詳細も掲載されています病院

 

兵庫県も大阪府も、医療現場や介護福祉現場の大変さや深刻さを考えると、緊急事態宣言の解除はまったく無理な状況です。

東京オリンピック・パラリンピックの開催強行よりも、国民の命や健康を守ることを優先して欲しいです病院

 

 

 

 

今日の京都新聞1面に、「京都『部分的に医療崩壊』、『第4波』重症化多く。コロナ入院調整担う 府立医科大・山畑医師」という見出しの記事〈聞き手・広瀬一隆記者〉が載っていました。

京都府入院医療コントロールセンターで入院調整を担う京都府立医科大学山畑佳篤医師のマスク写真とともに。

読売新聞、京都新聞、どちらもお見逃しなく天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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