4月18日(土)の毎日新聞夕刊3面(夕刊ワイド Life 生物)に、「猫を飼いたいと思ったときにペットショップではなく、保護猫カフェへ。ネコリパブリック(通称ネコリパ)は、岐阜市と大阪・心斎橋筋商店街に昨年オープンした。大人猫中心に1年ちょっとで110匹以上の猫たちに新しい家族(里親)をみつけた。実は、子猫よりも大人猫のほうが譲渡には向いている。性格もすでに形成されており、トイレなどのしつけもされている上、体調も安定しているから。4月末には東京店もオープン。保護猫を迎えるということがステータスになる社会にするため、ネコリパは奔走中なのだ。」という見出しの記事〈ネコリパブリック(猫共和国)の河瀬麻花首相執筆〉が、かわいい写真とともに掲載されていました
2015(平成27)年3月29日(日)に、中京区の新風館で開催された「ネコ市ネコ座」。とっても素晴らしくて盛りだくさんな猫イベントでした。
自走型保護猫カフェ「ネコリパブリック(Neco Republic、猫共和国)」(岐阜市正木1982-4)さんは、保護ネコの里親を探したり、TNR活動を推進しながら、2022年2月22日の猫の殺処分ゼロを目指して邁進中です。
保護された猫たちの里親を探す場、猫とのおしゃれで楽しいライフスタイルを提案する場、大人猫と触れ合うことによって可愛さを実感してもらえる場、「ネコリパ」。
ぜひこの機会に、岐阜店、大阪心斎橋店(大阪市中央区南船場3-7-17 3階)、東京店(2015年4月末オープン予定)を、気軽にのぞいてみてください。
おいしい焼き菓子や文房具や雑貨など、いろいろな猫グッズも販売されています
ネコリパブリック 公式ホームページ