君が袖振る | 花リズム

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日々 完全感覚 存在証明

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あかねさす紫野行き 標野行き
野守は見ずや 君が袖振る

     額田王


茜色の あの紫草の野を行き その御料地の野を歩いてるとき
野の番人は見ているかもよ? あなた、そんなに袖を振ふらないで


額田王は、この時は天智天皇の妻なんですが
以前は大海人皇子の妻であって
女の子を1人生んでるんです。
歌中の、君 は大海人皇子の事なんですねー(^_^;)


今は兄、天智天皇の妻である額田王に
かつての夫である弟の大海人皇子が隠れて
・・・(゚∀゚)ラヴィ!!ですw



コレに対して大海人皇子は、こう詠みます。


紫の匂へる妹を 憎くあらば 
人妻ゆゑに われ恋ひめやも


紫草のようにかぐわしい君を
少しでも憎いと思うことないよ。
人妻だと分かってても、こんなに好きなんだから・・・


もとは自分の妻だったのに・・・
兄に差し出しちゃった。
でもまだスキーって感じが切ない(T_T)

あたしは大海人皇子贔屓ですドキドキ


コレは酒の席での余興で詠んでるんだけど
結構、本気で思ってるんじゃないのー?
その方がロマン感じるし、そう思いたいよねぇ( ´∀`)


先月、太宰府の山々(上の写真)を見た時に
コノ2人のやり取りが浮かんできたんだーラブラブ