事故った日以来ゆうくんとはなにも連絡をとることもなく、ゆうから連絡がこない日が続いた。




そしてある日わたしはあの事故った日にしていたピン留めがなくなってることに気づいて百円均一にいった。









なんとそこで運命の再開をしてしまった。





さ『あ…』

ゆ「…」

『ゆうくんかと、思ったんだよね、さっき。』

「俺もそう思った(笑)」

『…うん』

「うん、」


















そんでピンを探したけど同じものがなかった。

そしてゆうくんも丁度そこにいることだし聞いてみた。






さ『ねぇ、わたしのピン車に落ちてなかった?赤いやつ』






そう聞いたけど内心ドキドキしすぎておかしい、自分がまたおかしくてしょうがなかった(笑)

なんでもっと可愛い格好してこなかったんだろ、とか。目を反らしたくて反らしたくてしょうがなかった。



意識してしまった。



どうしてこのひとなんだろう?って出会った日から想いっぱなしだ。









ゆ「わかった今度探しとくよ」

さ『あ、うん。早めによろしく~』

ゆ「はいよ」











サラッとした会話だったとおもう。


















いま思えばあのとき

お互いかーなーりめったに行かない百均で再開できたのは運命だと想う。




むしろあの日事故らなかったらピンは落ちてないし

むしろ最初にわたしが吐たりしなければ、本名を教えることもなかった。












これだけは想う。




わたしはあのとき

あなたを意識するような出来事ばっかり起こってた気がする。


















むしろ不運?とかも思ったけど付き合ってからはそんなこともなくなった。















『いい匂いがする』とか『優しいね』はきっとゆうくんは聞きあきてるとおもう。





だって会うたび会うたび



想いは増えてったから。








ゆうくん。
















こんなわたしと出会ってくれて本当に、ありがとう。