今朝はとても恐ろしい夢を見ました。
それも3回も。
1つ目は、家族でドライブ中ふと窓を見みます。すると、そこには赤い鳥居と油絵のようなコントラストが美しい広大な空と太陽に照らされきらきら輝く海が。
私がきれいだね〜というと行ってみようとなりました。
車のまま向かうと海はきれいですがだんだん波が近づいてきます。
近くまで来過ぎたと引き返す途中車が水に浸ります。私は泳げないので慌てます。
気がつくとふかふかの砂浜に寝ていた私。
兄が心配しながら強く抱きしめてくれるという夢でした。
自分が、生きていてよかった〜というよりかは心配してくれる人がいてよかった〜と思った、そんなきれいだけどちょっとヒヤッとする夢。
2つ目は、マジで怖い。本当に展開が急すぎてわけがわからないです。ほん怖なんて比じゃないです。
まず、祖母と口論になり私は普通にブチ切れています。祖母はいつもどおり、猫見たいな感じであたし知らないわ〜。って感じ。
そんな祖母を置いてゆき
そのまま、エレベーターに乗り下へ行くと自分の右腕の半袖の糸がほつれどうやら祖母にひっかかったままのようです。
糸は重量感をもたせながらほつれつづけます。
きっと祖母にひっかかっているんだなぁと思いながらそれを、引きちぎります。
すると、甲高い悲鳴と共にエレベーターの真上からドスンという音がします。
悲鳴とエレベーターの金属に四肢があたる音がリアルで怖かったです。
その後、死体はそのまま箱を突き破り血しぶきを上げて私の後ろに落ちます。
なぜか落ちてきたのは若い女性で祖母ではないというはっちゃかめっちゃかな夢。
それでも、生暖かい大量の血液がリアルでほん怖でした。
3つ目は、いつもの路線に乗っているのですが景色がちょっとレトロで。
バイト先と自宅との間に存在しないはずの臨時の駅がありまして、気になって降りてみるのです。
すると、ごはん屋さんがあって覗いていると亭主に声をかけられ中へ。
あら不思議。いつの間にか現実ではそんな人いないけど夢の中では友人設定の人が。
お寿司を食べ、和室の装飾について語ります。
場面は切り替わり、植物園にいる私は子供の後ろにいます。毒キノコが大量の土が泥濘んでいる細道を通り抜けます。
また場面が一変し、今度は電車の乗り換えをしようとしている自分がいます。
すると、おばあさんがふらふらと階段を降りようとしているので手を貸します。
そしたら、また別の杖をついたおばあさんがその直後に来たので手を貸します。
別れ際、嫌味のような皮肉のようなそんな一言を言われます。
またまた場面が変わり、商店街の一角にある飲食店の悪役店長の誘いで集まる友人たち。外に出た私は友人をどうにか外へ出そうとしますがうまくいきません。
それどころか協力を煽った人たちも皆店に1度は入ると戻ってきません。
地味に怖いです。
何度寝をするたびに変な夢を連続して見るので
学校へ行く支度をしていてもどこか現実味がなくて外に出たら同じことが起こるんじゃないかと、、、。
それでも時計をつけるとシャキ!とするというか、いつも通りになりました。
時間を見ると現実味が増す気がします。
なかなか納得の行く時計が見つからなくて、買い換えるのに一年もかかりました。
お気に入りだけど、良いのを見つけられたのでそろそろ買い換えようかな~。
今この2つで悩んでいます。
買うのは当分先になりそうですか、、、。