お昼に同期と昼食をとっていたところ、
なんとなく「青春」の話になった。
そこで、一人が青春って言葉は中国からきてて、
夏が朱、秋が白、冬が玄という話をした。
へー、初耳初耳と私は聞いていたのだが、
ある男の子が、
「頭いいんすねー。すごいっすねー。俺、無知っすから」
と、いささか嫌味っぽく言い放った。
まぁ、おそらくなんらかのコンプレックスがあるんだろうけど、
それはそれとして、
なんとなく、自分をバカだとか、無知だとか卑下することって、
実は一番ずるーい気がして嫌いなんです。
大学のとき、よく論文の冒頭に、
「未熟な自分がこのようなことを・・・」
と書いている人がいたが(字数稼ぎの側面もあるが)、
学校に数年行って専攻しただけで、
未熟も何も当たり前じゃんって思ってた。
そりゃ、論文を読む教授も十分知ってるよ。
そして、自分を最初っから「未熟だ」と言っているので、
先生が突っ込んでも、
「まぁ、申し上げたとおりワタクシは未熟なので・・・」
と逃げ道が用意されてるわけです。
女子の「私って太ってるしー」とかもそう。
「私ってスーパーかわいい!!」
って豪語してるより、ずっと安全な場所にいられるわけです。
とは言いつつ、謙遜することが美徳とされている日本。
ここで生きていくためには、
自分を卑下する必要に迫られることがある、
というのも事実。
バランスをとりながら、必要以上は言わないように
生きていきたいです。
できないって言っちゃうと伸びないしねー。
わたしってまじめー。