「俺、無知なんで」という男 | 外資系ワーキングマザーの頭の中

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外資系で働いている中でしたたくさんの失敗から学んだことを書いていきます。ムスメたちよ、同じ失敗をしないでね!

経歴:新卒で日系IT系企業→結婚&無職!→外資系コンサルに転職(ここで出産①) → 外資系IT企業に転職(ここで出産②、30代になりまして、今に至る。。)

お昼に同期と昼食をとっていたところ、

なんとなく「青春」の話になった。


そこで、一人が青春って言葉は中国からきてて、

夏が朱、秋が白、冬が玄という話をした。


へー、初耳初耳と私は聞いていたのだが、

ある男の子が、

「頭いいんすねー。すごいっすねー。俺、無知っすから」

と、いささか嫌味っぽく言い放った。


まぁ、おそらくなんらかのコンプレックスがあるんだろうけど、

それはそれとして、

なんとなく、自分をバカだとか、無知だとか卑下することって、

実は一番ずるーい気がして嫌いなんです。


大学のとき、よく論文の冒頭に、

「未熟な自分がこのようなことを・・・」

と書いている人がいたが(字数稼ぎの側面もあるが)、

学校に数年行って専攻しただけで、

未熟も何も当たり前じゃんって思ってた。


そりゃ、論文を読む教授も十分知ってるよ。

そして、自分を最初っから「未熟だ」と言っているので、

先生が突っ込んでも、

「まぁ、申し上げたとおりワタクシは未熟なので・・・」

と逃げ道が用意されてるわけです。


女子の「私って太ってるしー」とかもそう。


「私ってスーパーかわいい!!」

って豪語してるより、ずっと安全な場所にいられるわけです。


とは言いつつ、謙遜することが美徳とされている日本。

ここで生きていくためには、

自分を卑下する必要に迫られることがある、

というのも事実。


バランスをとりながら、必要以上は言わないように

生きていきたいです。

できないって言っちゃうと伸びないしねー。

わたしってまじめー。