はい。
今回の映画は、
劇場版
TOKYO MER
〜 走る緊急救命室 〜
アマプラで、ダウンロードしたままずっと見ていなかったので…そもそもドラマ版も所々しか見てないし。
内容的に非現実的というか、いろいろと無理がある気が…
命がいくつあっても足りない。
でもいいんです。
だって映画なのだから。
ノンフィクションではないので。
でも助けられる側としては心強いですよね。
それにしても「これでもかっ!」ってくらい、いろんなことが次々と。
これもドラマ以上に映画ならではなのか。
もう単発な事件、事故では満足しないのか。
でも確実にその方がおもしろいんですよね。
というわけで、
結果的に、なんか泣ける映画でした。
まだこういう映画で泣けるんだなと自分でも驚きつつ…ドラマをちゃんと見直したいかも。
それでは。