はい。
今回のドラマは、
沈黙の艦隊
シーズン1 東京湾大海戦
Amazonプライムビデオにて公開中のドラマ。
このタイトルは、昔にマンガで聞いたことがあるんですけど、読んだことはないんです。
あまり好みのジャンルではないので…
でも、今回のドラマ化でチョット興味が出たので見てみました。
それで1つ後悔している事が、、、
シーズン1が完結してから見れば良かった…
今週末には続きの7、8話が公開されますけど、一気に見たいと思ってしまった。
最初はいつものながら見だったんですけど、途中からマジ見するようになり。
日本のドラマってハリウッドの派手さは無いけれど、こういう感じの作り?構成?が上手い、得意な気がします。
完全なる食わず嫌いでした。
一応、CSでアニメ版3部作がやっていたので録画はしたのですが、ドラマのシーズン1が終わってから見ようと思います。
以下、ネタバレを含みます。
イマイチ分からない部分があったので、ながら見していた1話を再度見ました。
なるほど、
日本にも核を持たせる為に、秘密裏にアメリカと日本の一部のお偉いさん達が企んで起こした事だったんだと。
最新鋭の原潜シーバットをアメリカ海軍所属にしておけば、乗組員全員が日本人で実質日本の原潜だとしても、非核三原則には当てはまらない的な。
その乗組員に抜擢されたのが、別の潜水艦の艦長だった海江田四郎とその乗組員。しかも、米原潜との衝突で死亡した事にするという。
第1話ってかなり重要だったのね💦
それを阻止?それに対抗する為に謀反を起こしたのかもしれない。
「どうして人は争うのだろうか」
陸地(領土)を求めて争っているわけだから、地球の70%にもなる広大な海を拠点とする国を作れば…的な感じなのかな。
知らんけど。
ここからどうしていくのだろうか。
とりあえず、補給、修理は必須だから、日本と同盟を結ぼうとしている?
楽しみ。
独立国やまとは本当に核を搭載していないのだろうか。
というわけで、
続きを楽しみに待つとしましょう。
あ、とりあえず原作は読まない方向で。
※誰?過去一似てないなw
※でも拘ったら時間が掛かり過ぎて、またブログを書かなくなるので激かなり妥協
それでは。