
オレンジの五月も熱かった

しかし
それだけではない

救助訓練会が終わり今年も悔しい思いをした
あんだけやっててそこでミスかよ



その、ミスかよ



と、私のミスでチームはベストを尽くせなかった
しかーし









今回書こうと思った内容は大会のことじゃないんすよ

大会を区切りに一人先輩Aさんが救助隊を降りることになってしまって…………

原因は訓練が辛いこと、それに伴い人間関係

全部見てきた俺がどちらが悪いとは決められないけど
B先輩の熱い指導にAさんがついていけなかった

指導されても対応できるチカラや聞くチカラがAになかった

訓練が終わってもBがイライラがおさまらず……冷たい態度をとり雰囲気が悪かった



などなど、二人の関係は悪循環だったかな

救助を降りてしまうAさんからも相談乗ったし辛そうだったし俺がその立場でも心折れてたかも

それにしても消防6年目-救助2年目にしては動けなさすぎ

と、他の先輩方も口を揃えて言っていた



厳しいBさん『お前6年目だろ
そんなのも分からないのか』
そんなのも分からないのか』熱いBさん『前の署でなに教わってきたんだよ
』
』と、俺ら後輩の前でAさんはビシビシ指導を入れられていた…………
俺にも後輩がいる
再来年度には満期で異動となり6年目になる

最初の署なら恥をかけても、異動して二署目になると期待され恥もかけないのだと今回先輩を見てて思った

今の俺が後輩にしっかり教えられる事はあるのか
お手本になれるのか
俺の二年後は平気かな

Aさんが救助を降りることで若手グループの一番上は俺

隊長『オレンジは上からいじられ機嫌をとったり、雑務や下の指導と大変だと思うけど
体力面や訓練
ずば抜けた成績と結果を残して下を引っ張っていって欲しい』
ずば抜けた成績と結果を残して下を引っ張っていって欲しい』先輩がサポートしてくれるからまぁ平気かな

は、
もうありえない
今の時期にこのままじゃ俺もAさんと同じになると気付けて、俺の立場がこうなってくれて良かったのかもしれない

出来ないなら聞く、
できるまでやる、恥もかく、
後輩と一緒に潰れるまでやる、怒鳴られてもかっこ悪くても

今の署なら聞きやすい環境がまだあるし、聞ける立場だ
二年後、異動先で頼られる隊員

任される隊員になる

やるしかない
ってのが一番プレッシャーだ
ってのが一番プレッシャーだ
