13年前の東日本大震災の記憶とインフラが全停止した時の対応の記憶。
2011年3月11日 14時46分 震度6.9だったかな?東日本大震災の記憶天気は雪が深々降り、寒かった。家の周りにも積雪。電気・ガス・水道が全停止だ。・日ごろの準備で水は1.8Lのペットボトルに6本。・ガスも全停止した為、反射式の石油ストーブで対応。・トイレは風呂の水をいつも満杯にして流用。インフラは電気オンリーだったら凍死かな。電気とガスの分離契約が必要かもね? 下、四枚画像の詳細は・上右画は外に積もった雪を容器に入れて来た。・上左画は反射式ストーブで雪を溶かし水に。・下左画は自作風力発電の充電バッテリーでTV ラジオで情報の入手。・右下画はお風呂に外から雪を窓越しに風呂タブ に投げ込み、非常発電機の棒ヒーターで雪を 溶かし、一日がかりで沸かし、四日目にお風呂 に入った。 マザマザと記憶がよみがえって来た。能登の皆さんも、さぞかし大変でしょう。ガンバレ~がんばれ