世界体操2011、男子団体決勝をみてきました。
(場内は写真撮影禁止のため、会場外のオブジェの写真です)
結果はご存じの方も多いと思いますが、日本は中国に敗れ残念ながら2位。
男子は全6種目を戦い、各国3人が演技をして合計点で競います。
3人のうち、3人すべての得点が算入されますので、一人でもミスを犯すと致命傷になります。
日本は6種目のうち、あん馬で小林選手が、鉄棒で田中選手とエース内村選手が落下しました。
落下(体操用語で「大過失」といいます)は当然大減点になります。
この点、優勝した中国は、それなりにミスはありましたが、落下はありませんでした。
今回日本は33年ぶりの世界体操優勝をめざし、内村選手という世界最高の選手を擁し、かつ地元開催という好条件をそろえていました。
結果は3位のアメリカと僅差の2位。
今回の敗戦は、日本の体操界にとって非常に痛い一敗になりそうです。
ロンドンオリンピックまでもう一年を切りました。
その時までに内村選手を脅かすレベルの選手が日本国内で育つかどうか、これが団体金メダルに向けてのキーポイントになると感じました。
