近くの大型スーパーへ
息子に頼まれた五本指の靴下を買いにいきました。
午前中は空いています。
かつて私の両親がそうであったように
ご夫婦で お買い物をしているご夫婦が何組か。
そのうちの一組
靴下を二人で選んでいるのですが
「これじゃあ 短いわよ」
「じゃあ これ」
「それは 何とかじゃないの?」
「じゃあ あれは?」
「あれじゃあ 薄いんじゃないの?」
「いいよ それで もう決まり」
「でもそれじゃあ。。。」
「いいんだってば もう それで」
「もう。。。。。
」
喧嘩しているみたいなんだけど
こんなだったなぁ と 思います。
二人で スーパーに来て あーだこーだと
はたから見れば どうでもよさそうなことを
迷って 買い物して
離れないで 寄り添って
ちょっと お昼食べて 帰ってくる。
お菓子を買って 二人で 家で食べる。
父が亡くなって 3週間目。
「もう少し優しく話せばいいじゃないの。」と思っていた 会話の数々。
他愛もないということ。
今までは 普通に聞き流していた
そんな年齢を重ねた夫婦の言葉。
大事なんだと 気づいて
寂しいような いとおしいような気持になります。
今日は 母のところに 泊まりに行きます。

