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3Dモデリング 3

続きです。ボリューム+-部を今回やります。

前回までが下の絵です

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①左側面をスケッチモードにします
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②「スケッチに投影」を選択します
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③赤丸のR終わりの線を選択します。右図の様にスケッチ面に線が表れます
204  205


④「オフセットカーブ」を選択します
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⑤③で作った線を(基準に)2本オフセットさせます。1本目は[30.93]、2本目を[41.22]

 下右図のように線ができました
207 208

⑥続いて下面とのエッジを選択してオフセットさせます。[3.56]です。下絵のようになります。
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⑦「コーナートリム」を選択して⑤⑥で作った線をコーナーでつなぎます

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⑧「円」を選択、⑦で作ったコーナーの角を中心点にして円を描きます。直径入力ができますので

 [4.3]を入力(2個とも同じ寸法)

211  212

⑨⑦で作ったコーナー線はDeleteとして円だけにします。「3Dモード」にして「プル」を選択

 円の領域を(Ctrlキーを使って)2箇所選択します。領域内をドラッグします。寸法を入力

 する表示がでたら[0.58]と入力します。
213  214

⑩「プル」を選択してボタンのエッジ部をダブルクリックします。左画面の「オプション」の中の「面取り」

 にチェックを入れてエッジの黄色矢印をドラッグします。再度C面部を選択すると、数値入力の表示

 が表れるので、[0.1]、[0.1]と入れます。2箇所ともです。
215 216


⑪再度左側面をスケッチモードにして③で作ったスケッチ投影の線をオフセットさせます。[17.01]、

 今度は今作った線を[5.7]オフセットさせます
217-1  217

⑫下のエッジ線を[2.45]オフセットさせます。今作った線を[2.22]オフセットさせ下絵のようにさせます
218  219


⑬「コーナートリム」を使い四角形にトリムして「プル」で領域をドラッグして凹みにします。深さは[1]でいいです。
220 221

⑭凹みになった4つの角をCtrlキーを押しながら4本とも選択して、「プル」を選びます。

 黄色の矢印をドラッグしてコーナーRをつけます。寸法は[0.6]と入力します。
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⑮凹み奥の面を選択して、この面を「スケッチモード」にします
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⑯「オフセットカーブ」で下線をオフセットさせます入力値[0.1]です。今作った線を更にオフセット入力値[1]です
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⑰メニューの「正接円弧」を選択します

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⑱オフセットで出来た線の短点を結ぶように円弧を描きます。選択順序が反時計周りに円が進むので注意してください
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⑲「3Dモード」に戻り「プル」で、今作った領域をドラッグし数値を入力します。[1.63]です
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⑳押し出しで出来た形状のエッジをダブルクリックして角に面取りを付けます。⑩と方法は同じです。
229  230


面取りは[0.1]とします。

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下絵のようになれば、今回分は完成です。半透明の四角形が出来ていますが、左画面のツリー上に「アノテーションプレーン」というものが増えていると思います。消したければチェックを外せば画面上で非表示になります。

Deleteしても問題はないと思います。
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続く

3Dモデリング2

今回は、ホームボタン部とレシーバー穴を追加していきます。

図面(個人で入手してください)を見ながらどうぞ。

また、記載の無い寸法は適当にさせてもらいます。

組み合わせの穴等は省きます。


①スケッチ面をパネル面にして「スケッチモード」にします。


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②メニューの「スケッチに投影」を選択

102

③外形の(右)エッジをマウスで選択、スケッチ面に線が投影されます。


103 104

④メニューの「オフセットカーブ」を選択

105


⑤ ③で投影された線をオフセットします。図面寸法29.28(中止線となるので実際は29.285か?)

 ※前回スケッチした中心の線を利用して投影させてもよい


  外形下側のエッジも線を投影させて、オフセットカーブで図面寸法9.15の線を作図します。


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⑥縦横の線ができたら、メニュー「コーナートリム」を選択。


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⑦作図した線でコーナーを作成します。線の残す側を触ってください。

125

108  109

⑧コーナーが出来たらその角を中心点として円を書きます。メニューの「円」を選択してください。

 直径10.9です。続いて直系9.4の円を書きます。

 

110  110-1


⑨コーナーを作った線を消します。「選択」してキーボードの[Delete]キーで削除しましょう

110-2

⑩メニューの「プル」でホームボタンの縁になる部分を押し出します。押し出し寸法は0.1くらいで
 ホームボタン部が出来ました。(5Sを持っていないので合ってるか分かりませんが)

110-3  110-4


⑪続いて受話の穴部を作ります。スケッチ面を作り


110-5


⑫エッジを投影して、オフセットをします。

  上エッジを10.75、右外形エッジを29.28でオフセットします。

  更に、「双方向オフセット」で左右方向に9.8/2でオフセット(C面取りをつけるので1mm引きました)

  上下方向に1.3/2(C面取りをつけるので1mm引きました)


110-6 110-7


⑫「フィレットコーナー」を使い最後に作った線を四角くつなぎます。その他の線を消します。


110-8


⑬「3Dモード」に移って「プル」で今作った領域をドラッグします。凹側になるようにマウスを動かしましょう

 深さは2mm程度でいいと思います。


110-10


⑭メニュー「選択」から4隅の角線を選択します。[Ctrl]キーを使い4本とも選択状態にしましょう。

110-14


⑮メニュー「プル」を選び選択した線から黄色矢印が出ているのでドラッグします。

 半径入力の状態になったら1.3/2とキー入力します。

 これで長円穴が完成します。

110-12  110-13


⑯「選択」で長円穴の縁をダブルクリックします。周長分が選択されます。


110-19 110-15

⑰メニュー「プル」を選択して「オプション」で「面取り」を選びましょう。

110-16


⑱先ほど選択されている線に黄色い矢印が表れるのでドラッグします。

 一度ドラッグを離し、再度面取り部を触ると、数値の入力できる表示されるのでマウスで

 選び寸法を入力します。C0.5にするので2箇所とも0.5とします。

110-18  110-17


下の様になれば一応成功となります。



110-20


続く

























3Dモデリング1

Designsparkについてのモデリングを紹介したいと思います。

モデリング方法は数多くありますので、これはほんの1例にしかなりませんが

参考になるといいな(3D-CADに興味ある方に)と思います。


モデリングの題材はiphone5sです。図面は「iphon5s 図面」で検索すれば、Appleのサイトから

pdfをダウンロードできます。


まず起動後に、平面にスケッチを書いていきます。


①平面を選択して、「スケッチモード」のメニューを選びます。

  「平面ビュー」を使うとスケッチし易くなります。


001


②「線」メニューを選びスケッチオプションから「グリッドにスナップ」「角度にスナップ」にチェックを入れる

 原点から縦線、横線を書く。(線の長さは適当でいいです)

002  003


③下図の様に線が書かれます。

004


④次に「オフセットカーブ」を選びます。オプションの「双方向オフセット」にチェックを入れます。


005  006


⑤最初に方縦線を選択して[58.57/2]とキーボード入力します。

  同様に横線を選択して[123.83/2]と入力します。


007  008


⑥基準線の他に4本の線が出来ました。

009


⑦「コーナートリム」メニューをで、4本の線をつなぎ合わせます

  これで、外形の四角が寸法通りできました。(何故、距形コマンドを使わないか後述します)


010


⑧「プル」メニューを選び、出来た四角の領域をクリックします。そのままドラッグしていき

  寸法入力で[7.13]と入力します。


012  013


⑨「選択」で立方体の角のエッジを選びます※Ctrlキーを押しながら4本選ぶ

014-2


⑩「プル」メニューを選択

014-1


⑪黄色い矢印が出るので、その矢印をドラッグします。※立方体の中心方向

  角部にRが付いてきます。入力できるようになれば[10]とキー入力します。


014-3


⑫今度は立方体の上面を「選択」で選び「スケッチモード」のメニューを選びます。

  スケッチ面が指定されました。


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⑬「オフセットコーナー」を選択して、スケッチ面にしたモデルのエッジをダブルクリックします。

  ※エッジをダブルクリックすることでその線の連続する線を全て選択できる
005  018


⑭オフセットの線が表れてくるので、キーボードから[1.44]と入力する

 1.44の間隔の線が出来たら「3Dモード」を選択する


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⑮今作った領域をドラッグして[0.47]とキー入力する

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下の様になれば、外形の出来上がりです。

021


寸法は図面を参照してください。角R部は寸法が載っていませんので適当です。


⑦で距形を使わずにオフセットで作っていったのは、理由があります。

距形コマンドで縦横の寸法を入れて書けば一発でできますが、オフセットで書いていく

方法も知っておくことが必要になってきます。

例えば、凸の様な形の場合、「この線は、この線から10mm離れた位置に必要」

とか原点から9.25mm離れた位置に縦線とか・・・・色々

まず、基準になる線を作った場合は、オフセットの方が使いやすいと思います。

まぁ、コレは1例の書き方なので、「そんな書き方もあるんだな」くらいでいいですが。


続く