旦那さんが怒鳴って部屋に引きこもる、、、

そんな形で終了するレベルの、重い喧嘩をした。

 

 

私が美容院に行くのをケチり、代わりに靴を2足購入することを雑談でしたところ、旦那さんは「そこは必要経費なんだから、ケチらなくても・・・生活だってギリギリじゃないんだから、そんな神経質にならなくても良いんじゃない?」と言った。

 

 

危機感のない旦那さんにイライラして、思わず口調が荒くなった状態で、、、

 

 

「将来のために、貯金しておきたいじゃない」

 

 

「何か違うと思うけど・・・」

 

 

「そっちは趣味の車にお金かけ過ぎだと思うよ。余裕があるなら良いけど、ギリギリの生活を送っているでしょ?

ガソリン代だって、ハイオクしかだめだから、自分で全部支払えなくて、生活費から,2,000円出しているし。

そもそも駐車場が必要な物件が良いって言って、前回の引越しだって、ほとんど選択肢がなかった。その上、私は乗れもしない車(スポーツカーで、MT)の駐車場まで半額支払っている。

この前数万円かけてコーティングしたって言ってたけど、車が好きなくせに洗車の頻度が低くて、汚れるの当たり前じゃん。

趣味を持つのはかまわないけど、そのせいでお金に困るのは、違うと思う。」

 

 

「車はコーティングしないと、塗装が剥げて、その塗りなおしをする時に余計にお金がかかるんだよ。ちゃんと調べて意見しろよ。そんな言い方するんだったら、ガソリン代も駐車場代も自分で払ってやるよ!」

 

 

ここで、バターン!とドアを閉めて閉じこもる。

私は靴を買いにいくという予定があったから、とりあえず外出。

 

 

実はこの類の喧嘩は何回かしたことがあって、そのたびに「お金は自分で出す!」と宣言するが、出したことはない(笑)

というより、出せないんだと思う。

 

 

今、平均して月3万円くらい(車検とか大きな出費がある月は10万円単位)を趣味にかけているとのこと。

旦那さんの収入であれば、それでもそんなに苦しくはないはずだから、本当はもっとかけているんだと思う。

ボーナスが入れば、車に使ってしまってほとんど残らない。

 

 

旅行が好きな旦那さんは、生活費で余ったお金をタンス預金として貯めておき、旅行に補填する。

生活費は、お互いに同額を月初に出し合い、スーパーに言ったときにはそこから支払う。

お金がギリギリなのは知っているから、旦那さんの生活用品は生活費から、私の生活用品は私の自腹に密かにしている。

それだけでなく、共通の生活用品(洗濯機の洗浄液とか)もひっそりと私の自腹にしている。

 

 

そうやって、生活費をなるべく浮かせて、生活費が余るよう調整している。

そんなこと、知らないもんね。

いつも得意げに「こんなにあまった!俺って節約上手」って言うけれどさ。

 

 

誕生日プレゼントだって、私は旦那さんの手料理を希望。

それだったら材料費だけですむから、良い肉を買う程度で、高くても5,000円くらい。

それに対して、旦那さんは2万くらいの要求をしてくる。

当たり前のように。

 

 

いっぱい不満を言っているけど、こうやってグルグル考えていても、最後に思い至るのは「趣味に金をかける人間だと分かった上で結婚した自分に非がある」こと。

 

 

貯金額が少なくても、5歳の年齢差があるにも関わらず割り勘でも、セックスレスでも、将来的に義母と同居であっても・・・

話していて楽しい、性格が嫌いじゃない。

あんまり上手じゃないけど、料理も洗濯も掃除も最低限はする。

私みたいに、美人でも可愛くもない、気が強くてプライドが高い人間と一緒にいてくれることに、感謝もある。

 

 

たとえ離婚したとしても、次に見つける人は、今満足している部分の何かしらが欠如していると思う。

デメリットを加味した上で、結婚した。

これから10年、20年と結婚生活を続ける中で、どうしても我慢できなくなるかもしれない。

それでも、今は良い部分を見つけながら、続けていこうと思う。

 

 

さて、仲直りをどうやってするか考えながら、帰ろうと思います(笑)