tiktokを流し見していた時に偶然流れてきたアカウントがこれ。
女性側が年上の35歳差カップルとして、様々なSNSで活動しているみたい。
年齢差に衝撃を受け、時折彼らの動画を見ている中で、共感はできないけれど興味深いとは思った。
小梅ちゃん58歳・ゆうきくん23歳の時、女性用風俗の顧客とセラピストとして初めて出会った。
小梅ちゃんは10代から霊能者として活動しており、大人になってからはエステサロンの経営者としても働いている。
出張先で女性用風俗サービスを利用した際、ゆうきくんを指名した。
そこから多い時には月3回利用するくらいの太客となり、9か月経った頃に付き合い始め、すぐにSNSで公表。
現在交際2年程度経っている。
SNS上だと純愛と言っているけれど、それが本当か否かは本人たちにしか分からない。
私としては純愛でもビジネスでも、どちらでも良い。
どちらにしろ、双方にメリットがとても大きい関係性だと思う。
小梅ちゃんのメリットは、女性が上の「年の差恋愛」に興味がある層と、仕事の顧客層(心身が疲れていて癒しを求めている女性)が割と近しく広告効果があること。
ゆうきくんは女性用風俗でのお仕事を辞め、恋愛カウンセラー(?)というお仕事を現在しているとのこと。
その稼いだお金を小梅ちゃんが管理し、ゆうきくんは月5万円のお小遣い制で同棲している。
SNS上で本人たちが生活費を一緒にしていることをアピールしてはいるけれど、家に入れるお金の量が段違いだろうから、実際には小梅ちゃんの負担割合が高いと思う。
稼ぐ必要があるから、お仕事の広告塔としてゆうきくんを活用することはとても有用だと思う。
一方でゆうきくんのメリットは、現在だけでなく将来的にも安定した生活を確保できること。
詳細が公表されていないけれど、ゆうきくんには逮捕歴があり、1年間服役していた。
その履歴を不問とする就職先もあるけれど、美意識やプライドが高く少し短気な彼は、そういったお仕事に向いていないと私は考えている。
だからこそ、女性用風俗という選択肢だったのだと思う。
今回SNSで高齢女性とのお付き合いを公表したことにより、彼の風貌も相まって、ファンに近い考えを持つ女性視聴者層を一定数確保した。
異性を推している女性のファンは離れにくい。
アイドルの熱愛報道が出た時、男性は推しのアイドルを責めて推すのをやめがちだが、女性は熱愛相手の女性を責めてファン自体はやめにくい。
小梅ちゃんと続いても続かなくても、SNS収入である程度やっていけると思う。
加えて、彼は25歳くらい。小梅ちゃんが仮にあと30年生きたとして55歳。
亡くなるまで関係が続いた場合、事前に遺書に明記しておく形で資産を受け取れる可能性がある。
入籍しておらず事実婚の申請もしていない他人なので、相続税が割増されたり非課税控除がなかったりデメリットはある。
小梅ちゃんは子供を産んでいるから、そこに相続する可能性も多いにある。
お子さんとの関係性も上手に構築する必要はあるかなー。
小梅ちゃんの健康寿命について、本人が楽観的(「私はずっと元気だろうから、介護される未来はない」と言い切っている)なのが多少気になるけれど、定年が存在しないお仕事をしているのは大きい。
小梅ちゃんが亡くなり「年の差恋愛」を売れなくなったタイミングで、ある程度まとまったお金が手に入る可能性があるのは気持ち的に安心なんじゃないかな〜。
その安心を確保するために、借金を相続せずにすむように、2人で頑張らないとね。