当方、LinuxOSはすごく苦手意識があるため、
題名のことを実践するのに大変苦労しました(汗)
備忘録として書き留めておきます。
ESXiでは無償版提供を行っておりますが、無償版だけにいろいろと制約があります。
だいたいの方が苦労されるのがRealtekのNICについて。
現在、各メーカーのマザーボードや拡張LANカード等には大抵RealtekのLANコントローラが使用されています。
自作PCでESXiを使って仮想化をしたい場合にここがネックになります。
もちろん他にもCPUが64bit対応じゃないといけないなどいろいろあります。
今回当方では、元々メーカーPCで内蔵HDDブートで動作していたESXiを、自作PCにHDDだけ移植したことでNICのドライバ追加が必要になったのです。
手順の説明の前に、当方の環境から。
(NICに関連するもののみ記載)
マザーボード:GIGABYTE GA-EP45-DS3R Rev.01
LANコントローラ:Realtek 8111チップ(オンボード)
用意するものは以下。
・WindowsのPCでCD書き込みができるもの
・ブランクCD-R
→下記Live CDを作成するため。
・CentOS Live CD
→ESXiにドライバを格納するため。
(LinuxOSだったら何でも良いのかな?)
ダウンロードはこちら:http://isoredirect.centos.org/centos/6/isos/x86_64/
・USBメモリ(FATもしくはFAT32形式)
→1GBあれば十分。
FATかFAT32形式でフォーマットしないとLinuxが認識しません。
・LANコントローラのドライバ
→VMwareのヘルプサイトでは、日夜世界の技術者様がドライバをアップしてくれています。
この場を借りて御礼申し上げます。
ダウンロードはこちら:http://www.vm-help.com/forum/viewforum.php?f=12
手順になります。
1.CentOSをダウンロードします。
→表示されたミラーサイトからタイトルに「LiveCD」となっているものをダウンロードしてください。
当方がダウンロードしたミラーサイトはこちら
2.ダウンロードしたISOファイルをCDに焼きます。
3.LANコントローラのドライバをダウンロードします。
→ダウンロードサイトには様々なドライバあります。
当方がダウンロードしたのは、8111なのでこちらでした。
ダウンロードすると「.tgz」ファイル形式のファイルをダウンロードします。
4.Lhaplus等でtgzファイルを解凍して、解凍してできたフォルダをUSBメモリにコピーします。
→フォルダ内にESXi用に作られたドライバが格納されています。
5.ESXiが入ったPC(当方は自作PC)を先ほど作成したCentOS Live CDでブートします。
→BIOSの優先起動順位については省略します。
デスクトップが表示されたら起動完了です。
6.USBメモリをESXiのPCに挿します。
7.USBメモリ内のフォルダの中を参照します。
→「etc」フォルダ、「usr」フォルダがあることを確認します。
8.各フォルダの最下層にあるファイルを、ローカルHDDの「HyperVisor1」パーティションの「oem.tgz」内にコピーします。
→コピー元のディレクトリと同じディレクトリ位置にコピーします。
9.コピーしたら全てのウィンドウを閉じて、再度「oem.tgz」内を閲覧して、コピーしたファイルがあることを確認します。
10.再起動(Restart)させてCentOS Live CDをドライブから抜きます。
11.ESXiが起動して、NICを認識していたら完了です。
以上、手順です。
これでNICを認識しますが、結構な確率でネットワーク接続が切れます。
ドライバの影響みたいですが、詳細は不明です。
その場合はLANケーブルを抜き差ししてみてください。













