LA LA LANDを観て | みどりイロの空間

みどりイロの空間

好きなものが載せられればいいなあと思う、
ユウコの日常と現実逃避したいキモチを綴るつもりの日記

※ややネタばらし的な内容が入っていますので読む方ご注意くださいませ

 

久しぶりに映画を観た

 

美容院に行って

テンション上がって

夜だけどどこかに行きたくて

 

金曜日からやっていて

前にテレビで聞いて

すごく気になって

観たかった映画

 

LA LA LAND

{4914916B-5663-4E85-A325-F99E590BF210}

{900A70D3-12D4-4D71-AD12-949852C9230C}

 

ナイトシネマなのに

始まったばかりだからかな

人が多い

 

かなり前の方の席に座って

鑑賞

 

 

映画のCMが始まると

電話の電源を消して

CMから観る

 

そうするととってもワクワクしてくる

 

狭い画面から

横に広がって

高速道路の渋滞中

いろんな音楽が鳴る

 

一人うたいだす人が出てきて

徐々に

世界が広がっていくから

驚きと感動が止まらなかった

 

いろんな人たちが

踊ったり

歌ったり

演奏したり

動き回ったり

とってもワクワクするスタート!

 

楽曲もとても素敵で

聴いていて

とても響いた

 

 

そんな始まりをされたら

もうたまらん

 

主演のお二人は

とてもきれいでかっこよくて

 

衣装も

背景も

音楽も

演出も

すんなり世界に溶け込めた

 

踊っているシーンでは

とても二人の動きが

きれい

 

同じ動きも

違う動きも

混ざっているのに

すごく音楽にピッタリはまる

 

 

どこか懐かしさを感じるとこも

とてもよかった

 

 

そして

季節の移り変わりとともに

関係も変わっていって

 

その変わっていく

感情の表現が

表情や仕草

そして音楽で表現されていて

とてもすごくて感動した

 

 

ロサンゼルスで

夢を目指す2人のお話

Miaはコーヒーショップで働くオーディション惨敗中のアクトレス

Sebは昔のジャズを愛している偏屈なピアニスト

 

Miaがパーティーの帰り道に

車を持っていかれてトボトボ歩いていると

ピアノが聞こえてくる

そのピアノに惹かれて

レストランに入るとSebが弾いていた

 

ピアノが終わると

話しかけようとするMia

 

けれど

Sebはオーナーの選曲通りに弾かなかったことで

クビになったばかりで

Miaにぶつかって去っていくだけ

 

 

ただそのシーンを観るだけでは感動できなかったかもしれないけど

 

二人の出会いは

一番最初の高速道路で

そこからどうやって

2度目の出会いに繋がるかも

一人ひとり別の視点から

描かれていて

とても引き込まれた

 

3度目に

やっと会話する二人

 

そこで

歌い

踊るシーンは

とてもきれいだった

 

 

夢を語り合って

徐々に惹かれあう二人

 

ワンシーンカットで広がる世界でも

少しずつ

二人の関係が変わっていくのがわかった

 

 

だんだんと近づいて

 

そして

 

離れていく

 

相手を思い

その気持ちと

距離が生む

すれ違い

 

 

そして

お互いステップアップしていく先の道

 

 

 

最後

別の道を選んだ先で

過去を振り返って

 

違う選択が広がる

 

いろんな

気持ちが交錯して

 

美しくて

嬉しくて

悲しくて

なんとも言い切れない感情が生み出す感動は

本当に素晴らしかった

 

 

開演前に買ったプログラム

終わって次の日に振り替える

 

Damien Chazelle監督が

「人は、残りの人生を決定づける人と結びつくことはできるが、その結びつきは残りの人生までは続かない。そのことは、ものすごく美しくて、切なくて、驚くべきことなんだと僕は気づいたんだ。この映画ではそのことを描きたかった。」

とインタビューで伝えていた

 

まさにそうだと

魅せられた

 

 

映画に恋する

 

というキャッチコピーが

とても体現していると思う

映画だった

 

おわるまで

何度見られるかな?