私のバイト先では、
お惣菜や、
お弁当を売っています。
平日の午後。
私は、
午前中は学校へ行っているので、
平日にバイトに入る時には、
必ず午後から最後までになるのです。
そして終盤に差し掛かると、
商品を半額にして、
売れ残りを少なくするために立ち上がります…!
とはいえ、
余り無いのに半額にすると、
お店が大打撃を受けるので、
少ないのなら出来ません。
取り合えず、
そんなこんなでやっているのですが、
やっぱりその時間帯は、
半額目当てのお客様がいっぱいいて、
なかなかに大変なのです。
でも、そんな事は当たり前!
誰だってなるべくお安く求めたい。
売る側にだってお客になるのですから。
それに私のバイト先の商品は、
デパートでも売り場があったりするので少しお高め。
「ここの店、きちがいみたいに高いんだわ!」
と、大声で叫ばれたお客様もいました。
………私に言われてもどうにもなりませんが、
流石に正面きっての悪口には悲しくなります。
影で言われるよりは憤慨出来ますが。
むぅ。
それでも、
私がもっと嫌だなあと、
思うのは、
「まだ半額にならない?」
これにプラスして、
「ここの弁当美味しいんだわ、けど、高いから、半額にならないと………」
というものです。
値引きしてあるのにそれには手を付けないでそう催促するのは、
半額にしないと価値がない。
そう言われている様に聞こえます。
美味しいのだったら、
どうしてそういうのか。
私が作った訳ではないけれど、
一番言われて悲しいのです。