生霊・呪詛(呪い)・念を送られて体調を崩した青年 | スピリチュアルサロン・イヴロード

スピリチュアルサロン・イヴロード

幼少からスピリチュアルな事にとても関心があり
本格的に関わるようになって30年余りになります。
スピリチュアルを通して人のお役に立てることを嬉しく思っています。

2024年5月、2年余り暮らした彼女と別々の道を進むことを話し合って

青年は実家に戻ってきた。

 

戻ってきて6日目突然、発熱・悪寒・吐き気・頭痛・めまいに襲われ

横になっても苦しい、もちろん食欲もない。ショボーン

 

手が付けられない状態えーん

 

風邪かなと思って本人に聞いたら風邪予防じゃない。

様子が変なので早速調べてみました。

 

彼女と母親、そしてなんでも相談している霊能者の3名からの

生霊・呪詛(呪い)・念が送られていることがわかりましたゲッソリ

 

従来では死んだ霊さんおばけくんは呼び出して話をすれば割と早く理解してくれます。

そして本来行くべきところへ丁寧に送ると途端に結果が出ます。

 

生きている人からのものは、話しても繰り返し繰り返し送ってくるのでとても厄介です。

 

生霊吹き送り構文に全ての内容を網羅してすぐさま発信。

 

青年は12時間後には50%以上回復。

16時間後には100%回復ニヤリ

 

食欲も出てきて

やる気も出てすっかり元気を取り戻すことができました。

 

早期発見で健康を害されることもなくてよかったです。

相手を特定できるととても早く解決することがわかりました。