生霊、呪詛、念に喉をつぶされたクライアントさん | スピリチュアルサロン・イヴロード

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幼少からスピリチュアルな事にとても関心があり
本格的に関わるようになって30年余りになります。
スピリチュアルを通して人のお役に立てることを嬉しく思っています。

2024/3/18にあるクライアントさん

からラインうれしい報告を受けました

 

私も別の内容で話をしようと思って電話をしたら

3/10あたりから熱が出てコロナの検査もしたが陰性

インフルエンザでもないし、声が出なくなった

しかも夫婦とに同じ症状

 

私は、良かった事誰かに自慢した?

と聞いたら言ってない。

 

但し娘の義理の母親、父親が娘さんがが購入した新築の家を見に来て

将来は義母の実家近くに帰って来るんでしょう。

 

それは100%不可能なことなのです

娘さんの職場は香川県、仕事を辞めて義母の勧めのようにしたら

家庭崩壊になる

 

そのことは口にはしなかったが娘の夫がきちんと話ができない

 

義母は自分の主張が認められず可愛いわが子を奪われた

と思ったのでしょう

 

話をしていると会ったことはないのですが、相手が出てきました。

夜叉のような姿

そして鉢巻をして頭に2本火のついた蝋燭、手には藁人形と木槌

こわ‼

 

陰陽師の世界かと思いました。

話をしている間にも喉が楽になり普通にお話ができるようになりました

 

きちんと仕上げをしておかないと家族全員に

生霊、呪詛、念を送ってくるので

 

4家族全員生霊、呪詛、念を返す構文を作成して発信事なきを得ました。