縄文時代の私が、今の私を自動操縦していた。 | スピリチュアルサロン・イヴロード

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幼少からスピリチュアルな事にとても関心があり
本格的に関わるようになって30年余りになります。
スピリチュアルを通して人のお役に立てることを嬉しく思っています。

喉が痛くて食事もできない喋れない風邪ひいてるわけでもない?????

定期的にのどの痛みが出てくるこれって何?

気になっていたけど手の施しようもなく痛みが引くのを待つ状態が長年続いていた

 

相談を受けた時点で人間関係だと思いました

遠方ですが対面セッションがベストだと思い来ていただきました

 

ビジネスで何回ビジネス内容を変えてもいい様に使われ最低の評価(代価)

うまくいきそうになった時も、いいところはアップが持っていきます

仕事の報酬も自分のところをすり抜けて上の方へ行くようになっている

 

 

霊視をしてみると

その方の中に縄文時代的な青年が視えました。

 

その青年が当時の祖父を崇拝していて祖父が喜ぶことをするべきだと

自分に誓っていたことが

わかりました

 

その誓いを守り自分より上の人には自分が犠牲にしてでも尽くす

事を誓っていたことがわかりました

 

何度仕事を変えても結果上に当たる人を支え続けることを無意識でやってしまう

常に報われないことをやり続けていた

 

毎回なんでこうなるの???

私、何をやっているんだろう‼

そうなったとき体に異変が起こってきていた

先ず、のどに異変が起こる

 

本当は言いたいことが言えない

どっちでもいいことはしゃべる

無理やり明るくふるまう

心はボロボロ

 

縄文時代の

前世の人が「誓い」、「誓」、「契約」「宣誓」「契り」、

「血肉に刻まれた忠誠心」それら全てを撤回、撤廃、破棄

通告し破壊することができました。

 

そして現在の人の体を保持する価値があるのか❓

と本人に確認したら、もう無いことを理解し受け入れたので

この喉いたの原因だった人、その人だった出来事が終わりました

 

結果的のわかったのはビジネスを変えても

常に問題が起こってくるのは

自分自身の中身が同じ状況をわざわざ創り出す

周囲の精だと思っていたことが、自分が作り出していたことが

わかり、とても納得できました。

今後の人生が、そしてビジネスの発展が楽しみです。

 

セッション終了後喉はとても楽になったと言われました

 

続きがまだありました

次のブログで書きます