原因不明の病気に悩まされていた青年 | スピリチュアルサロン・イヴロード

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幼少からスピリチュアルな事にとても関心があり
本格的に関わるようになって30年余りになります。
スピリチュアルを通して人のお役に立てることを嬉しく思っています。

本日のクライアントさんは

中学生ごろから急に所かまわず眠くなり寝てしまう。

周囲からは怠けている、ふざけていると誰も本気で聞いてくれない

理解をしてもらえない。

病気と嘘つき呼ばわりされることで苦しんでおられました。

 

 

その青年は世の中で困っている人を無意識で見つけて癒してしまう

そして、苦しみを引き受けてしまうという体質でした。

 

病名が大人になってわかった「ナルコレプシー」治療法はない!

そのうちに良くなるでしょう?としか言ってもらえない

 

しかし、一向に変化は起こらない、見かねた彼女が提案し私を紹介した。

 

話をしながら霊視で見えたのが体の中に別の人がいる!

眠くなり始めたころ何かあった❓

 

当時、バレーの練習仲間だった30代の男性が交通事故で死んだ!

それを思い出した途端クライアントさんは

目に涙をいっぱい浮かべて泣きだした。

 

その人は死んだこと自覚できてないよ!

 

と話したら、交通事故で死んだ人が表に出てきた。

 

私は、死について話をした、若死はけっして不幸ではない!

長生きが幸せだともいえない!

今世、目的があって生まれてきて、目的を遂げて逝った。

という場合もあるよ!

しかし本人には自覚がなかった。

23年経って初めて苦しみから解放された。

生まれ変わりの話をしたら

供養中スーット上がって逝くのがわかったそうです。

 

他にも体の問題がありましたが

同様に本人ものではなく体に入ってきていた見えない存在が4人

居ました。

その存在にも生まれ変われる話をしたら上がって逝きました。

 

今後の対処法もお伝えしてセッションは終了しました