ソウルで読んだ本。。そして、フロイト
ソウルの実家に泊まってる間、毎晩ポンコを寝かせてから本を読みました。
電気を消してスタンドの薄いライトの下で本を読む時間は、東京ではあじあえない大切な時間でした。
何しろ、韓国語で書かれた本は、まだまだ東京ではなかなか手に入らないわけですもの。。![]()
この大きい机がなつかしいです。黒くて重かったいすも。。
ソウルに泊まってた4週間の間読んだ本。。
これ以外にも何冊かあります。。東京で1年間読んだ本より多いです
一番下にある本。。
the interpretation of murder, 殺人の解釈。。
この一冊の本で、4年間大学で学んだフロイトよりもっと多いのをわかるようになりました。
東京に住みながら唯一不便な事は、韓国語で書かれた本をなかなか買えない事です。
やっぱり自分の言葉で書かれてある本を読む時って、スピードも理解も違うんですね。。![]()

