2026年が明けましたね。
おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
1年が過ぎるのは 早くあっという間ですよね。
2025年は駆け抜けるように 慌ただしく過ぎ
気が付けば 新年となっていました。
この新たな1年をどのように 歩むのか?などを
頭の中で描きながら 過ごした元旦。
そして なかなか面白い 初夢から目覚めた2日でした。
書き初めを行うか 写経を試みるかなど思いながら
年末に訪れた 日本庭園について綴っておこうと…。
日本三代日本庭園といえば
岡山県 岡山市 後楽園
石川県 金沢市 兼六園
茨城県 水戸市 偕楽園 は
江戸時代に藩主が造った池泉回遊式庭園であり国の特別名勝に指定されているようです。
緑の中で過ごすのが好きなので
後楽園、兼六園には訪れていますが まさか
大阪府堺市に日本庭園があるなど知らずでした。
ここ大仙公園の庭師は中根金作氏
島根県の足立美術館庭園
京都府の城南宮楽水苑なども携わっておられる方らしく
どちらの庭園も訪れていることから
何かのご縁を感じたものです。
日本庭園は自然を モチーフにつくられた縮景として
山から湧き出た水は、小さな流れから川となり、
庭園内の池と私たちが見ているものは
実は川の水が流れ込む海と想定しているらしく海川山を表現している学ぶ。
木々や花々の自然素材と景物として橋、灯籠、竹垣、手水鉢などの配置を完璧に計算され
どの角度からも見ても美しい景色となるように創造されているARTです。
この日は友人と訪れ
樹木医からのお話を伺いながら庭園を回遊し
木々について学びを得てきました。
年末というのでこの日のテーマは「松」について
フォーカスが当たっていたようです。
普段 何気なく目にしている松の木ですが
日本で古くから自生して生活に密着したと言われています。
それぞれ一本ごとに枝ぶりが違いその樹形が日本の各地域の景色を、作り出しているらしいです。
最初の写真の、松の木の枝の形は鍵形でカクカクギザギザして葉が透かれています。
樹木医の方々が、これからこの木の成長する形を考えて
枝や葉をちぎりとっていくのだと知り驚きました。
神社などで見かける松の木の枝の造形に圧巻され
そのフォルムの美しさに
見惚れていたが、それらは自然ではなく計算されて
クリエイトされているものであった事に感銘。
樹木医の立場からだと成長している生きている子を
ちぎり取るのはかわいそうと感じます。が
クリエイターの立場で 手を入れるのです。と話されていました。
木について話をされる樹木医のお顔を見てると本当に樹木を愛していて
魂を込めて 木々と対話をしているのだと感じました。
アカマツやクロマツは2本の葉ですが
幹が白くなることからこの写真の松はシロマツと呼ばれています。
この松は 葉が三本束生。
中国では 神聖な木といわれ 日本でも寺院などで聖木としているところがあるらしいです。
松は操、竹の直、梅の香として飾るおめでたい象徴。
松は長寿、竹は子孫繁栄、梅は君子の徳を表しているとか、
それぞれ冬の寒い時期でも緑を保ち、花を咲かせる仲間として「歳寒の三友」といわれるらしいです。
門松も歳神様をお迎えする依代として
神様や霊的存在が
一時的に宿るためのものであるらしく
かつ新年を幸福に過ごせお家の繁栄を
祈願する意味があるようです。
何気なく訪れた日本庭園でしたが 学ぶことは沢山ありますね。⭐️
2026年 出会う方々皆様の
健康で平穏であり
愛と光で包まれる日々であることを
祈りつつ 本年もどうぞよろしくお願いします。💓











