久々に街に繰り出してみた。

 

12月の今頃はどこもイルミネーションがキラキラと光を放ち

見ているだけでテンションが上がる。

 

霊界からは「人は光として認識される」と言われるが

スター、ジュエリー、花火、🌈、太陽光、イルミネーションと光り物が嫌いな方に 

私は出会った事が 無いかもしれない…。  光には 確かに惹きつけられる。

人は光だから共鳴するのかもしれない。

 

 

 

 

テンションが上がっているところに このメリーゴーランドの周りのお店で

出会ってしまったあの書籍。

 

以前も不思議な国のアリスについてのブログは あげているが、私の好きな物の一つである。

 

 

値段はかなりする。

「先日のイギリス🇬🇧でも確かアリスの本は購入したで」と 大人のふりした常識人の

心の声は言う。

 

う〜んでも「今年は頑張ったし 自分への クリスマスプレゼント必要やん。」と

純粋な心の声の主から 囁き掛けらる。

 

純粋な声の主  「勝利🏅」

しっかり抱きしめてレジ前に向かって歩いてた。

 

当然 クリスマスまで待てるわけも無く

自宅に到着早々 ビニールで密閉されていた袋から取り出して書籍の中を開く。

 

きゃー テンション上がる〜。

なんと アーティスティックな書籍。 色彩、構成 素晴らしい。

 

 

 

 

着せ替えをするよね、絶対に。 

 

 

みているだけで アリスがウサギ穴に落ちたように 時間を忘れて

不思議な国へ落ち 

しばらくは童心にかえる🐸ぜ。

 

 

引っ張ってみると

 

 

何度も引っ張るわー。

 

 

アリスの手足は伸び縮むするし…。楽しー😍

 

 

子供頃 誰に教わったこともなかったのだが チェスが何故かできてた。

今は全くルールはわからない。 しかし チェス盤や♟️コマには興味ありあり。  

 

 

 

 

 

 

作者のルイス・キャロルは詩人、数学者、風刺家、写真家と多才であった。

晩年には スピリチュアルな世界に興味を持ち「心霊研究協会」に加入し不思議な事に対する関心は年齢を重ねても衰えなかったらしいが、

いくつになっても没頭できる好きな物があることは、

ワクワクして ハッピーな気分にしてくれる。 😍

 

今月にアリスの表紙に惹かれて ポチッとネットで購入した下記の書籍。

 

 

素晴らしい👍 久々に没頭し続けてることができる書籍に出会えた。

数日で読み終え 共鳴するところやなるほど🧐とAha体験する箇所には

赤✏️えんぴつで 文章の横に赤線を引きまくった。

いづれ赤線部分を抜粋して自分なりにまとめてみようかと思ったほどである。

 

赤線を引く本はどこにも行かず、ずーと私の手元に 残る書籍である。

これを読み

だから私は霊界通信、霊性開花をしているのね。と納得させてもらった。

 

今月はかなり自分を甘やかす声に囁かれ 魂を喜ばすプレゼントを自己に買ってあげたなぁ。

 

 

感謝。 

 

 

 

 

 

image