緊急事態宣言が延期になりましたが
お仕事を失っている方、
テレワークで自宅で篭るなど
以前と違う生活を国民に求められている。
私は3月半ばから
縁があり突然
飛び込んできた行政の仕事を
期間限定で始めたのである。
しかしながら
コロナVirusの影響で
吹っ飛びの忙しい毎日であり
三密の中で来庁者の相手をしている。
そして次女の妹は看護師。
彼女の病院も
通常業務からコロナVirusで
肺炎患者を受け入れる
病院となっている。
1番下の妹は介護士。
ここも閉じることなどなく
毎日 利用者さんの介助を行なっている。
自宅待機、仕事を失うのと
仕事はあるがコロナVirusと隣り合わせ
の環境で働くのとどちらが
良いのかはわからない。と感じてた矢先
看護師の妹が微熱、頭痛、下痢の
症状が起こっていると連絡がきた。
ギョッとしたものだ。
私たちは姉妹の家は
自転車で5分程の距離で生活をしている。
丁度発熱を起こした日の昼間には、
双方の家に 久々に会い
20分ほど顔を見せにきていた。
万が一の事もあるので申し訳ないと
謝罪と症状の知らせであった。
それから2時間後には
子供と旦那を置いて
ゴールデンウィークの間
彼女はひとりで隔離のため
ホテルに篭ってた。
自分なら2時間後に直ぐにホテルに
いてるだろうか?と…。
そして
同時に周りでは病人には何も
してあげられない事を
思い知らされた。
ホテルに差し入れするわけも行かず
メールでのやりとりと
遠隔でヒーリングを
送るのみであった。
勤めている病院からは
4日目までホテルで待てと
言われたらしく
その間 妹は一人で色んな事を
考えた事だと思う。
私たちは症状を聞くことだけである。
4日目にようやく
CT検査とPCR検査が行われた。
肺が綺麗なので
コロナVirusではないだろうが念のため
PCR検査もしてくれたとのこと。
そして病院で受け入れた
コロナVirusの陽性者の
対応を彼女の出勤時に行ったか否かを
調べられた。と聞いた。
幸いにも対応はしてない。と
言われたのだが
もし陽性ならそれは
あなたの責任で病院ではないよ。と
その調査で宣言されたようだった。と
妹は言う。彼女はその事にショックを
受けたようだ。
そしてその2日後に
陰性と結果が病院から出た。
ありがたい知らせであった。
安堵したのであるが
隔離ホテルで療養するにしても
家族が助けてやる事は出来ない
ただ祈るのみである。
療養するにしても
薬のない今は
解熱剤の薬も自分で
持ち込む必要がある。
このVirusはまだまだ続き
決してなくなる事は無いようである。
これからは
コロナVirusと共存することが必要と
思われるが
ワクチン、薬が出来るまでは
各々がケアーする事は勿論であるが
万が一の備えの知識は必要であるな。と
教えられたゴールデンウィークであった。



