そう
ゲリーボーネル氏から教えられた
私のひとつの過去世。地球上の時系列では、過去世というが、実は 今生の私と
パラレル人生をを歩んでいるのかもしれない。
その彼女が
家系図などをみても
心の何が ザワザワとする事も無く、
淡々と客観的に彼女の辿った人生を 書籍から
感じとっていく事に…。
伯爵の血を受け継いでいるものの
幼少の頃は 家族の縁に恵まれず、
母と離れ 父方の
祖母に、育てられる。祖母のはからいで
彼女は、修道院で教育を受けている。
この頃の修道院で 神学を学んだことが
後ほどの彼女の 人生の中で
一番の安らぎの時期で
あったと告げられていた。
我が家は、神道である。しかしながら
自宅に 木製のマリア像と大天使ミカエルの
置物が あるぐらい 魅せられている。
海外に出ると教会へ必ず足を
運びたくなる。バチカン市国を始め
イギリス、フランスと
いくつもの教会を訪れて来た。
先日の
ノートルダム大聖堂が
崩れるのを見て
悲しく痛みを感じたのも
ここからきているのかもしれない。
そして 彼女は男装の麗人と
言われていたらしい。
社交界にドレスを着ずに
男装で登場する事もしばしばあり
あの時代には、よく思われない行動として
避難を受ける事も多々あったようだ。
男装の麗人…
幾度とも無く 子供の頃から
この言葉を 言われてきた私には
なんとも 不思議な一致を感じた。
読み始めた冒頭からこのような感覚を
味わい
どんどんのめり込み
彼女を 探求する事に没頭して
しまうのであった。

