旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録) -10ページ目

旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録)

ポルトガル→トルコ 旅の記録です。

さてさて、この時期にアテネです。
と言っても本当に大変なのは、アルバニアからバスでギリシャ国境を越えたことです。
アルバニア国境→ギリシャ国境、予想通りの厳しさでした。

乗客全員がバスから降ろされ、入国管理局の建物で厳しいチェック。

かなり厳重でした。


当たり前といえば、それまでですがこれまでのユーロ圈の移動とは別物です。

今回はアテネ直行なので、国境からひたすらバスに揺られてやっとアテネ着。

丁度選挙後で、緊縮路線継続が決定されたこともあり、大きな混乱も無く穏やかでした。

欧州危機の最中に震源地のアテネに来たのは、昨年インドネシアで出会ったギリシャ人作家の友人が、

誘ってくれたお陰です。

彼の部屋を私が使い、本人は近くにある彼女の家に泊まるというので、

ベランダからのーんびり夜のアテネの街を眺めて、アルバニアからの移動の疲れを取りました。

翌朝、友人が現れるまで早速、マンションの周りを散策。

銀行の壁にはペンキが飛び散り、中には預金者が多数。

ここだけは経済危機の深刻さを物語っていました。

訪れたタイミングが良かった事もあり、その他については平穏としていました。

念願のパルテノン神殿を見学して、夜はサッカー観たり、社交場?へ繰り出したり、

アテネでは今までの旅とは大分違くて色んなことが自分で努力しなくてもアレンジされてる。

ありがたい半面、今までの旅とは全く別物で少し寂しい思いです。

といっても何処に行っても大歓迎されて、やっぱ友達いいな~って感じです。

と言うことでアテネの話しはこれくらいにカエル

ギリシャの後は最終目的地、イスタンブールです。
旅路の果てに

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