紛争の傷跡 ボスニア モスタールへ | 旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録)

旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録)

ポルトガル→トルコ 旅の記録です。

この旅でどうしてもボスニアヘルツェゴビナを訪れてみたかった。

予算、時間と相談しながら、クロアチア ドボルブニックから比較的近いモスタールへ行くことに。

途中ボスニアヘルツェゴビナの飛び地の様な場所があり、そこを通る関係で2回ボスニアヘルツェゴビナへの国境を通過。観光でクロアチアから足を延ばす人も多く混雑していて、国境通過はかなり時間がかかった。

ボスニア側に入ると、広大なワイン畑が広がっていた。日本ではあまり馴染みが無い気がするが、こちらではボスニアワインはよく飲まれているらしい。

やっとモスタールへ到着、イスラム系住民が多いため、街の雰囲気はトルコの様。ボスニアコーヒーが有名?カフェが多いです。

現在は穏やかな観光都市だけど、内戦中に破壊された建物が街の中には多く残っていた。
街の象徴とも言えるスタリモスト(石の橋)は、内戦中に破壊され、2004年に再建されたとのこと。

弾痕まみれの建物をみると、どうすることも出来ない悲しさが溢れてきた。

旅路の果てに

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