スペイン(バルセロナ)→イタリア 地中海の船旅♪♪♪ | 旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録)

旅路の果てに(ヨーロッパ大陸 - 陸路横断の記録)

ポルトガル→トルコ 旅の記録です。

今回の旅は、ポルトガルからトルコまで飛行機に乗るのは無しで行こうと決めています。


ヨーロッパの空はLCCがビュンビュン飛んでいるので、数日前に予約すれば、

どんな交通機関より格安で移動できることも多いのですが、折角の長旅、地球の大きさを満喫したい!


という訳で、バルセロナ→イタリア間はフェリーでの移動を選びました。

所要時間は22時間程。一見長いように思いますが、船旅はぐっすり眠れるし、

いろいろな人との出会いも多く、本当に有意義な時間を与えてくれます。


今回も例外で無く、

アリタリア航空のCAをされていたイタリア人の人生の大先輩、

サンノゼ(シリコンバレー)のIT企業を退職して自転車でヨーロッパを旅している

同世代のアメリカ人等々と出会い、最高の船旅を過ごすことが出来ました。


船旅は本当に特別です。


旅路の果てに


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旅路の果てに


旅路の果てに

イタリア側はチッタベキアという港に到着したのですが、

ここからハラハラする時間の始まりでした。



この日は、訳あって直接ナポリへ移動する予定をしており、

バルセロナでフェリーのチケット購入時にフェリー会社のナポリ行きバスが

あるというので、チッタベキアからナポリへのバスのチケットも同時に購入しておりました。



イタリア(チッタベキア)に着くと、港の停留所にそれらしきミニバスが一台。

ドライバーのオジさんにナポリ行きかと聞くと、取り合えず乗れとの合図!



程なくすると、20人くらい乗れるバスに私一人を乗せて出発!!

ナポリは300キロかなた.......まさか25ユーロのチケットでナポリまで

客1人で走ってくれるのか???



英語がまったく通じず、確認のしようが無い。

正直、変な所で降ろされても、既に時間は夜の10時でどうしょうも無い。



こうなればもう信じるしかない!!

運転手のオジさん頼む!!



ドキドキしてるうちに200キロくらい走って来たので、

これはもうナポリまで行けるなと確信したのですが、このオジさん何とホテルまで

面倒を見てくれるとのことをなにやら、イタリア語で言っている。



ここまで来ればお願いしよう!!


という訳で、無事ナポリに到着し、港の前にホテルで降ろしてもらった。

オジさんありがとう。感謝の気持ちをこめて粗品を差し上げてお別れ。



時間も時間で、ナポリの治安の悪さも聞いていたので、

今晩は50ユーロ位まで払おうと意気込んでそのホテルへ入っていく。


そして早速、一番安いシングルの値段を聞いてみる。


パソコンをカタカタ............................................シングル1晩 250ユーロとのこと!!!!



「うちは5つ星ホテルなんです」と一言 言われ返す言葉無し(笑).......


さすがに、50ユーロにまけろというのは無理がある。



という訳で、他のホテルに電話してもらってみるも、

5つ星ホテルがそんなに安いホテルを紹介してくれる訳もなく。


諦めて外に出ると、通りに安宿の看板を見つけ早速そこへ。

1軒目は断られるも2軒目に無事落ち着き、即就寝。はーよかった~。



クレジットカード全部を盗難にあったお陰でネット予約が出来ないのは結構不便。