「愛されているから、愛せる」プロ転向から7年、浅田真央33歳が語った“これから”への思い | everlasting33-nhのブログ

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🌹「愛されているから、愛せる」プロ転向から7年、浅田真央33歳が語った“これから”への思い #ニュースその後

 

♥ 亡き母の支えを忘れない
3月中旬のある朝、浅田真央さん(33)は都内近郊のリンクで自身と向き合っていた。映像を見返しては、手や足の角度をチェックする。

「練習時間はいくらあっても足りません。まだ誰も見たことのない最高のショーをお届けするために、ノンストップで練習の真っ最中です」

真央さんが座長を務めるアイスショー第3弾のタイトル『Everlasting33』には、33歳になった今の思いが込められている。

「バラには本数によっていろいろな意味があることを伺い、私の年の数である33本のバラの花言葉を調べたら、『永遠に愛する』という意味につながることが分かりました。永遠の愛ってすごく素敵なこと。私がいま感じている『大きな愛』を表現したいと思い、タイトルを『Everlasting33』にしました」

真央さんの胸に宿る、大きな愛とは何だろうか。

「私にとっての愛は、たくさんあります。恋人やパートナーだけでなく、家族の愛、仲間との愛、さらにスケート愛……いろいろなものに愛を感じています。その中でも、母との愛は、もう間違いなく、私にとって一番のもの。スケートに出会わせてくれたのも母。ここまで来られたのも、母の支えがあったから。それはもう、一瞬も忘れることはないです」
 

(後略)
本文は長いので下記記事でお読みください。写真も7枚あります!

 
1枚写真をお借りしました。
🌹 なに??