さぁ やっと5日目です
気づけば1ヶ月前のできごとになっちゃってます・・・
さて、前日は小雨降るなか、
朝から夜遅くまで、姉とバルセロナ市内を満喫したわけですが、
本日の天気は晴れ
絶好のお出かけ日和です
ということで、
朝はいつも通り子供たちを学校に送り届けてから、車でゴー

(本日も姉と2人です)
目的地は・・・
『奇岩がそびえ立つカタルーニャの聖地 モンセラット』
さすがに2日連続で、
子供たちのお迎えをサムにお願いするわけにはいきません
今日のタイムリミットは夕方5時です

家から車で走ること30~40分
見えてきました~
モンセラット 通称 【のこぎり山】
近づくにつれ、その姿は圧巻
聖地ということもあり、
なんだか荘厳なインスピレーションを感じます
麓までは車で行き、そこからロープウェイに乗りました
ロープウェイ山頂駅までは10分
あっという間です
標高1235mのモンセラット
なんとも言えない生きものが遠くを眺めているような・・・
岩々はモアイにも似ているような印象を受けました
山頂駅から少し歩くと、そこにはホテルあり、レストランあり、
美術館まである小さな街のようになっています
上から見るとこんな感じ
この街の中に修道院があります
この修道院の起源は9世紀
ラ・モレネータと呼ばれる黒いマリア像が祀られています
12世紀にひとりの羊飼いがこのマリア像をほら穴で見つけて以来、
モンセラットは多くの巡礼者が訪れる聖地となりました
現在の建物のほとんどは19~20世紀にかけて再建されたものですが、
山の中腹にあるとは思えないほど、本当に素晴らしい修道院です
細部まで抜かりのない彫刻や絵画・・・
言葉が出ませんでした
この礼拝堂の脇を通っていき、
ガラスケースに入った黒いマリア像を見てきました
その後、出口までの道沿いには
巡礼者たちの供えたろうそくの灯りが続きます
神聖な雰囲気を味わい、
とても落ち着いた気持ちになっていた私たちですが、
ふと気づけば、もうお昼
そういえばおなかも空きました
あちこちでランチボックスを広げる修学旅行生を見ながら
カフェテリアに向かいます
大学の学食みたいなカフェテリア
楽しいですねぇ
サラミのサンドウィッチに、
魚のフライ、ブティファラ、白いんげん豆などをチョイス
さて、食後は歩いてモンセラットを満喫しなくては
まずは中腹を探検です
↓真ん中に小さく見えるのが姉です
その姉を撮影しているのは私 石のオブジェの前にいます
この石のオブジェ 崩れないのかしら・・・
この眺めもなかなかいいですねぇ
続いて、中腹から頂上の方にかけて続くハイキングコースへ
上からの景色はこんな感じ↓↓
下の道路を走る車がおもちゃみたいに見えました
本当はまだまだ散策したい気分でしたが、
5時のタイムリミットがあるので、ここらで下山することに・・・
帰りのロープウェイの乗客は私たちだけ・・・
貸切でした
さて、今夜は私のバルセロナ滞在最後の夜
近所のカタラン料理が食べられるレストランを予約してくれました
スペインではランチタイムが14~16時、
ディナータイムは20時~がふつうなので、
小さな子どもがいる場合、日本人の感覚だとかなり遅いです
私たちも開店早々20時に予約
最後の夜だから、悔いのないようカタラン料理を満喫するぞ
ということで、
これまでにおいがきつくて敬遠していた生ハムを・・・
ちょっとしょっぱいので、メロンと食べるとちょうどいい♪
においは気になりませんでした
それから・・・
これまでも何度か出てきたブティファラ
ここのはかなりしょっぱかったなぁ
奥に見えてるのは
スモークサーモンがのったバゲットとフレンチフライ
そしてこれがカタルーニャ地方では定番の「パン・コン・トマテ」
バゲットに、トマトとニンニクをこすりつけ、
仕上げにオリーブオイルをかけます
めちゃくちゃおいすぃ~です
いちばん印象的だったのが、こちら・・・
なんだかわかりました
??
そうです ねぎです
「onion」ってメニューには書いてあったんですが、「ねぎ」でした
ねぎを真っ黒こげになるまで炭火で焼いて
それを手ですーっと外側の黒い部分をはぎとります
そして、ソースにつけて『下』から食べる・・・
これが伝統の食べ方らしいのですが、
なんともいえない甘さがあって、ねぎ嫌いの人でも食べれちゃうと思います
世界の料理は斬新だと思いました
ただひとつだけ難点は手が真っ黒になることと、
テーブルの上がかなり汚れますので、
家庭でやる際はご注意を~
と、こんな感じで最後の夜も満腹で終わったのでした・・・
どれもおいしかった~
ふぅ