神の領域 | My Spirit Carries On

My Spirit Carries On

I believe 
That after we're gone 
The spirit carries on・・・

お久、Junですチョキ


最近疲れてるからブログ更新してなかったなショック!


今日は休みやから、家でDVD鑑賞してますCD

まぁLive DVDなんやけど。


俺が崇拝するバンド、Dream Theater


『SCORE : XOX - 20th Anniversary World Tour Live with the Octavarium Orchestra』





って、Live DVD。

知ってる?


もう、20回以上見てるやつやねんけど、何回見てもすっばらしいっっっ!!


俺が見た中では最高・最強のLive DVDやね!!


タイトルにも言ってるように、オーケストラとの共演をしてるんやけど、


意外にも意外、Dream Theater史上初めての試み


彼らのスキル、キャリア、ジャンルからして、もうとっくにやっててもおかしくないはずなのに。


彼ら自身、ずいぶん昔からこの構想は練ってきたらしいが、実行するにはまだ早いという感じだったらしい。


そんだけ温められた構想をこのタイミングでぶつけてきたのは彼ららしいなぁ。


マニアからすると待ちに待った×10くらい待った作品。


僭越ながら、簡単な解説を・・・



このLive DVDはざっと二部構成されてて、


一部はバンドオンリーで、二部はオーケストラとの共演。


そして全体的には、このLiveがDream Theaterの20周年記念(2006年4月1日時点)ということもあり、


[現在⇒過去⇒現在]という、曲の流れで進んでる。




では



一部


オープニングを飾るのは、その当時最新のアルバム『Octavarium』より





『The Root of All Evil』


そして同じアルバムより、


『I Wake Beside You』


そして、場面は変わり(後ろのスクリーンに彼らの時代を遡る映像が流れる)、


Dream Theaterの前身バンドである『Majesty』時代の曲、


『Another Won』


この曲を書いた時の彼らの年齢は、二十歳にも満てないらしい。

あり得んガーン天才すぎる。


そして、Dream Theaterとしてのデビュー作『When Dream and Day Unite』より





『Afterlife』


そして、彼らの出世作、名アルバムとの呼び声も高い『Images and Words』より





『Under A Glass Moon』


3rdアルバム『Awake』より





『Innocence Faded』


そして次は、未発表曲、Raise the Knife』


そして、彼らの飛躍作『METROPOLIS PT.2 : Scenes from a Memory』より





『The Spirit Carries On』


で一部は終了。



二部


待ちに待ったオーケストラとの共演!!


そのオープニングは、


二枚組の6thアルバム『Six Degrees of Inner Turbulence』より





タイトル曲の『Six Degrees of Inner Turbulence』


この曲でのオーケストラとの共演を夢見てた人も多いはず。

何しろ原曲からすでにオーケストラアレンジ(実際にはキーボードだが)されてる曲で、曲時間がなんと42分!!


この曲のオープニングのオーケストラ部分からバンド演奏に入るところを聞いた時は

有無を言わさず涙が出てきた。鳥肌もの。


この曲を見るだけでも、このDVDの値段以上の価値は得られます!!


次は、かなりヘビーでメタルなアルバム『Train of Thought』より





バラードな『Vacant』


そして、現在に戻り、『Octavarium』より

『The Answer Lies Within』

『Sacrificed Sons』

そしてタイトル曲の『Octavarium』

の3連チャン。


『Octavarium』は後ろのスクリーンにアニメーションが流れ、曲と連動して

聴く・観る両方を楽しめた。


そして締めくくりは、またしても出世作『Images and Words』より


名曲中の名曲『Metropolis PT.1 : The Miracle and The Sleeper』


この曲のオーケストラとの共演は圧巻だった。




一部に関しては言うこともなく、抜群の演奏力とグルーヴ。


そして二部に関しては、ぶっちゃけ最初の方はオーケストラとのかみ合いは50点ぐらいだった。


それもそのはず、全体的なリハーサルはLiveの前日しか取れなかったて言うし。


それでも、後半の息の合い方はさすがと言うしかないな。


彼らのレベルの高さを改めて感じた。



ちょっと心配だった、ジェームズ・ラブリエの歌の方も、かなり調子が良かったみたい。(上から目線(笑))



聴く・観る・感じるということでかなりの素晴らしいものを見させてもらった。



マイク・ポートノイ(ドラム)が漏らした言葉、


「どうやったらこの日のLiveを超えるものができるんだ???」



俺自身、音楽をやってて、色んな人のLiveを見て、それを超えることを想像し、夢見るけど、


どうやっても、このLiveだけは越えられない叫び


想像すらも凌駕するLive。


そしてそれをやってのけた、Dream Theaterというバンド。



まさに、神の領域』と言っていいだろう・・・・・・