ボクは特に毎年この日に、あの大震災でこの世を去ってしまった友だちを強く思い出している。

2011.3.11 東日本大震災
2011.5.30 朝の悲報

日常の生活を少しずつ取り戻していた。
そんな頃、ちょうど7年前の今日の朝、新聞を開いて東日本大震災で亡くなった方の欄を見た。

ボクの友だちの名前があった…。


現実逃避していた。
こういう名前の漢字の書き方じゃなかったよなぁとか、同姓同名じゃないの?とか、無理矢理思いながら信じたくなかった。

あの日、高校の時からの記憶がよみがえった。
ふざけすぎた日々…。

体育の授業
お昼休みの時間
芋煮会
課外授業の帰り道
ボウリング場
花火大会
初恋サワー
鼻から牛乳
君にマニョマニョ

ボクはあの頃とっても楽しかった。
こんな楽しい日々がこれからも続くとあの頃は単純に思っていたんだ…。

それなのに、それなのに…。あんまりだよ。

友だちの悲報から、特にその大震災の年は、自然と涙がでる日々だった。何度も友だちに似た人を見かけては思い出す日々だった。

突然この世を去ってしまった友だち。あの日、とっても苦しかったよね。苦しみもがいて逝ってしまった、ボクの友だち。

悲しいよ、辛いよ。そして、さみしいよ。

まだ、涙が止まらない…。