小学校の卒業文集の表紙に自分で書いた題名である。
なんとも平凡でありながら、たくさんある平凡な言葉の中で何を思ってこれを引っ張り出したのかはよく覚えていない。
私の小学校の卒業式ではひとりひとり壇上で抱負を叫ぶ。
「中学校で新しく学ぶ英語を頑張って、将来は世界に羽ばたく人になりたいです」
と言い放った私はまだ世界の全体像さえまるでつかめていないただのガキだった。
かっこいい響きにつられて言ってみたという不届き者だったわけだが、いつのまにやら本当の目標になっているのだから実に恐ろしい。昔の自分に刷り込まれた感がなくもないような・・。

さて卒業式を19日に控えた今の私は、華の中高生活から無事旅立つことができるのか。
大好きな人たちに会えなくなる寂しさに胸をしめつけられる毎日が足早に通りすぎていくようでさらに心細くなる。
六年間を締めくくる卒業式を、最後の仕事を、無事にこなしたいなぁと切に願うばかりだ。あードキドキ。

皆さんは卒業シーズンをどんな気持ちでお過ごしでしょうか・・。
4月になったら合格のお便りも来ることだし、留学仲間で集ったりしたいね!