手術翌日に続き、翌々日(術後2日目)体のことを。

 

 

 

 

前日、22時頃点滴の管が抜け、自由になった私。

ぐっすり寝れるかと思いましたが、まだ体の自由が効くわけではなく、浅い眠りとちょっと深い眠りを繰り返していました。寝返りは傷に力がかかって痛くてなかなかできないので、ナースステーションからクッションを借りて、腰の横に添えるようにして体勢を支えたりしていました。

 

 

 

なるべく寝返りをうつのが、回復のコツだと思います。

 

 

 

この頃から、寝ていると、肺のあたりに力が入らなくなり、何となく息苦しい…。

看護師さんにそのことを伝えると、麻酔で一回筋肉が緩んでいるので、それがなかなか戻ろうとしていて痛いのではないかと言っていました。

 

 

筋弛緩してたんだろうな…。

この痛みは、日に日に良くなり、術後4日目には感じなくなりました。

 

 

 

そして、迎えた手術2日目の朝。

この日から、母子同室が始まりました。

 

 

 

ここで始まる母子同室=赤ちゃんのお世話

 

10時に母乳チェック(この段階ではほとんど出ず)とミルクの作り方を習ったところからスタート。

 

 

これがまた結構しんどくて、自分の傷の回復もままならないまま、おむつ変えと授乳、ミルク作りなどが始まるのです。。。

 

 

 

体の回復は感じていても、自分のことで余裕がないはずなのに、お世話が始まる大変さ…チーン!!

 

 

多分、これが帝王切開出産の一番大変なパートかもしれません。

 

 

でも。

私を含め、一時期5人の帝王切開ママが産院にいましたが、みんな痛む体をゆっくり動かしながら、赤ちゃんのお世話を始めるのですよね。

夜中にもある3時間おきの授乳や、泣いてばかりで寝てくれない赤ちゃんなど、心折れそうになることはありましたが、みんな赤ちゃんを新生児室に預けることなく、痛みと寝不足と戦えるのです。誰かから何かを言われたわけではないのに、まさに母は強し。



赤ちゃんはその頃眠っているのがほとんどですが、まずは規則正しく3時間おきの授乳をするということで、無理やり起こしておっぱいをくわえさせます。



10時、13時、16時、19時、22時、1時、4時、7時のペースでまずはあげていくことに。




これがまた、慣れないことの連続で。。。

助産師さんから教えてもらったおっぱいマッサージをしたり、出ないのにおっぱいを吸わせたりミルクを作ったりあげたりで、結局1時間くらいかかる

 



体力と寝不足との戦いが始まるわけです。